JR中央線「武蔵小金井駅」南口駅前にある文化施設です。578席の大ホールをはじめ、小ホール、市民ギャラリー、4つの練習室、和室、マルチパーパススペースがあります。
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〒184-0004
東京都小金井市本町6-14-45
TEL: 042-380-8077
FAX: 042-380-8078

開館時間: 9:00 ~ 22:00
受付時間: 9:00 ~ 20:00
休館日: 毎月第2火曜日および第3火曜日(祝日の場合はその直後の平日) / 年末年始
【3月1日抽選会実施施設】空き状況のおしらせ 20. 02. 27

3月1日に市内団体を対象に施設利用抽選会を行います。 →コチラをご確認ください。
対象となる月は、大・小ホール、市民ギャラリーは2021年4月、練習室・和室は2020年9月です。

なお、小金井市による利用や保守点検などで、すでにご利用いただけないお日にちがございます。
下記リンクよりPDFファイルをご参照いただき、事前にご確認のうえご来館ください。



       日時                              対象施設
3月1日(日)9:00受付開始        大・小ホール、市民ギャラリー(2021年4月分)(PDF)

3月1日(日)13:30受付開始         練習室・和室(2020年9月)(PDF)


受付開始時間の30分後(大小ホール、市民ギャラリーは9:30、練習室・和室は14:00)より抽選会を実施します。それまでに当館小ホールにお越し下さい。

◆抽選方法◆

受付順(ご来館された順)に整理券をお配りします。

整理券1番の方から順に、「くじ」をひいていただきます。

「くじ」番号1番の方から順に、ご希望の施設・日時のご予約を承ります。

※1度にお取りできる日数には制限があります。
※抽選に参加できるのは1催事につき1団体までです。
※大ホールをリハーサル/舞台面割引で使用する場合、2巡目までお待ちください。
  1巡目では全面利用を対象に申込みの受付をします。

なお、開館時間(9時)より前にお越しの場合は、
JR武蔵小金井駅側の正面入口への整列をお願いしております。
詳しくは以下をご覧ください。

PDF予約開始日に施設を申込み希望のお客様へ

 
【3月1日抽選会】参加予定のお客様へ 20. 02. 27

3月1日の市内団体を対象にした施設利用抽選会は、現時点では予定通り実施する方向でおります。

新型コロナウイルス等の感染症予防のため、抽選会の進め方につきましては通常と異なる可能性があります。                                                             また、抽選会会場への入場は1団体1名でお願いいたします。

抽選会ご参加の皆さまには、手洗い、アルコール消毒の励行をお願いいたします。また、咳やくしゃみなどの症状があるお客様はマスクの着用など、咳エチケットにご配慮いただきますようお願いいたします。
当館職員におきましても、マスクを着用させていただく場合がございます。
何卒、ご理解のほどお願い申し上げます。

なお、今後変更となる可能性もございますので、最新状況につきましては、当館ホームページの「お知らせ」をご確認いただきますようお願いいたします。

 
【イベントレポート】
こがねい落語特選 「新春 鏡花水月 ~美の真髄~」
20. 02. 09

笑う門には福来るー 小金井 宮地楽器ホールで新春恒例となった、「こがねい落語特選」。

美の真髄を体現する豪華な面々がそろい、華やかな会となりました。

冒頭を飾るのは本家和風のいい男、艶のある所作と上品な佇まいで落語ファンを魅了する古今亭菊之丞。今回の滑稽話「幇間腹(たいこはら)」では現代風のスパイスを加え、三枚目役も見事に演じ分け、寄席で磨かれた本格古典で観客を虜にしました。

続いては上方落語界から、プリンス桂米團治の登場です。枕から爆笑を誘い、会場内を味方につける落語界きっての若旦那っぷりを発揮。「はてな茶碗」の熱演で観衆をさらに笑いの渦へ引き込み、米團治フィーバーを巻き起こします。その熱気が冷めやらぬまま、お仲入りへ。

お仲入り後は、当館の主催公演では初となる浪曲をお贈りしました。類稀な才能で浪曲の歴史に新たな風を吹き込む、活躍目覚しい女流浪曲師玉川奈々福が「浪曲百人一首~恋歌篇~」を披露。奈々福さん曰く、大ベテランでありながら愛らしさを併せ持つ曲師の沢村豊子との絶妙な掛け合いと、全身から発するエネルギーの塊に、会場からは笑いと共に感嘆の声が湧き上がりました。(浪曲ファンも増えたはず!)

東西落語に浪曲と、バラエティに富んだ今回の新春落語をまとめあげるのは大トリの柳家さん喬。「幾代餅」を巧みな語り口で熱演し、毎回来館してくださる当館の目、耳の肥えた落語ファンをもうならせる美の真髄を魅せつけ、新春の寄席は幕を閉じました。

ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。

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  公演写真:©藤本史昭

~次年度もあります!『こがねい落語特選』~ 《限定150セット!》

★セット券の発売は2/16(日)からこがねいメンバーズ限定!!

<7/11(土) 納涼 四彩笑宴の会>

https://koganei-civic-center.jp/calendar/2020/07/041213.html

<12/27(日) 年忘れ 至高名宴の会>→次年度は、新春改め年末の年忘れ公演です。

https://koganei-civic-center.jp/calendar/2020/12/041260.html

どうぞお楽しみに!

 
【イベントレポート】
東儀秀樹 with Special Guest 溝口 肇
20. 02. 03

1/19(日)に「こがねいニューイヤーコンサート東儀秀樹 with Special Guest 溝口 肇」を開催。新しい雅楽の楽しみ方を世に広めた東儀秀樹ならではの親しみやすいトークと音楽をお贈りしました。

狩衣(かりぎぬ)を身に纏い、笙(しょう)を吹きながら客席から登場する演出でコンサートがスタート。エンターテイメント性を大切にする東儀秀樹さんならではの演出と、天の響きとも称される美しい「笙」の音色に、あっという間に、お客様は雅楽の世界に惹きこまれていきました。

前半は、雅楽を中心にしたプログラム。「雅楽=難しい」という印象をとりはらうように、笙、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)の特徴をわかりやすく説明し、それぞれの楽器の音色を楽しんでいただけるように工夫を凝らした内容。雅楽の音楽をたっぷりとお楽しみいただきました。

  

後半は、前半から一転。溝口 肇さんをゲストに迎え、ジャズ、J-POP、洋楽、タンゴなど、ジャンルを超えて聞きなじみのあるプログラムがならびました。服装もスーツに変わり、ステージ上の照明演出も加え、演奏だけでなく視覚からも楽しめる構成に。コンサートでは初演奏となった「Every Breath You Take」「卒業写真」や、サポートピアニストの松本圭司さんが、このコンサートのために再アレンジした曲など、聴きどころたっぷりの内容でした。

  

途中、東儀さんがチェロを弾いたり、溝口さんが笙を吹いたりと、お客様を楽しませるための演出が組み込まれ、東儀さんと溝口さんの出会いや、2人の関係性をネタにした軽妙な掛け合いに、終始、お客様の和やかな笑い声が飛んでいました。
公演終了後の握手会にも多くのお客様がならび、出演者との交流を楽しまれていました。

(公演写真:藤本 史昭)

 
【イベントレポート】
まちかどコンサート@小金井市立前原小学校
20. 02. 03

音楽の先生から、オーケストラを学習する際に登場する「オーボエ」の音色を知って欲しいとのお話を受け、小金井市在住の杉本真木さん(オーボエ)と出羽真理さん(ピアノ)による、オーボエ・コンサートをお届けしました。

オーボエの代表曲としてよく知られる「情景」(『白鳥の湖』より)や、パッヘルベルの「カノン」では、オーボエらしい美しい旋律を。そして、「いのちの名前」(『千と千尋の神隠し』より)、「マイ・フェイバリット・シングス」(『サウンド・オブ・ミュージック』より)では、優しく温かみのある音色をたっぷりと聞かせてくれました。

"楽器紹介コーナー"では、オーボエの楽器の起源についてのクイズや、リードを手作りするときのお話、ダブルリードをストローで作る方法など、いろいろな角度から「オーボエ」について迫りました。ストローのダブルリードは、小さいわりにかなり大きな音がでることに驚いた様子でした。そして最後には、校歌をオーボエとピアノの演奏にあわせて斉唱しました。

次回のまちかどコンサートは、小金井市立東小学校です。お楽しみに!

 
【友の会イベントレポート】
江戸糸あやつり人形に迫る! 人形と遣い手が織り成す不思議な魅力
20. 01. 11

友の会「こがねいメンバーズ」では、年に数回、会員限定イベントを開催しています。
今回は、小金井市に拠点を構え、「国記録選択無形民俗文化財」「東京都無形文化財」に指定されている、江戸糸あやつり人形劇団「結城座」さんによる、レクチャーとミニ公演をお届けしました。

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まずは、人形遣いの結城育子さんより、結城座の成り立ちや歴史についてのお話。
結城座は、江戸時代の寛永12年(1635年)に初代結城孫三郎が江戸の葺屋町に旗揚げして以来、現在の十二代目まで、なんと385年もの歴史があるそうです。
近年では、「伝統と革新、古典と新作の両輪」を活動方針に掲げ、海外を巡演したり、国際演劇祭に招かれて共同制作をしたりなど、活動の内容もエリアもぐんぐん広がっています。

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次に、人形の仕組みについてもわかりやすく解説。 
手板(ていた)という板から、ピンと張って人形を吊っている「ききいと」が両肩と頭に計3本、ゆるみがあって人形を動かすための「あそびいと」が10数本あり、遣い手は手板を左手で持って一部の糸の操作をしながら、それ以外の糸は右手で操作します。糸の数は1本~40本まで、人形のサイズは5センチ~2メートルまで、演目によってさまざまなものがあるそうです。
日本の糸あやつり人形が独特なのは、首を左右に振る動きと、あごを前に出す動きができること、とのこと。心の機微を大切にし、より細やかな表現を追求してきた先代たちによる日本人ならではの工夫といえます。
着物を脱がせた胴も見せていただきましたが、竹、桐、たこ糸、ゴムの組み合わせでできた、意外にも簡素なつくり。ここから衣装をまとわせ、頭と糸をつけ、遣い手が息を吹き込むことによって、まるで生きているかのような人形の動きが生まれるのは驚きです。

続いて、2つの演目を披露いただきました。

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まずは、坊主と幽霊・・・そしてガイコツ!のコミカルなやりとりが楽しい『千人塚』。
人形遣い自らがセリフを発するというスタイルの始まりとなった、9代目結城孫三郎が作り上げた演目だそうです。
客席からは、ときおり笑いが起き、ガイコツがバラバラになったところでは「お~!」と驚きの声もあがりました。

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次は、新春にふさわしく、縁起のいい『寿獅子』。 ひとりで、どうしたらこんな複雑で躍動感あふれる動きを作れるのか不思議で、一瞬も目を離せない演目でした。

質疑応答を挟んで、最後は体験コーナー。

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舞台にあがって、人形の写真を撮ったり、手板の持ち方を教えてもらって動かしてみたり。
人形の足を浮かせず、たるませず、普通に地面に立っているように持つだけでも難しく、「指がつりそう!」「これで長時間の演目をやるなんて本当に大変・・・」など伝統芸能の奥深さの一端を体感いただけたようです。

今後の友の会「こがねいメンバーズ」会員限定イベントも、どうぞお楽しみに。

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[出演]結城座
結城育子、結城数馬、岡 泉名、湯本アキ

 
【イベントレポート】
まちかどコンサート@小金井市立本町小学校
20. 01. 08

昨年に引き続き、小金井市立本町小学校5年生のみなさんへ、東京農工大学卒、同大学落語研究会出身の落語家、柳家小八(こはち)さんによる「落語のいろは」をお届けしました。

軽快な出囃子にあわせて、小八さんが登場すると、子どもたちから「師匠!」という元気な掛け声があがり、小八さんも苦笑い。

まずは"落語のいろは"をお勉強。小噺を聞きながら落語の聞き方を知り、落語を演じるためのコツを知り、扇子や手ぬぐいを使って「箸を割る」「お茶をのむ」「七味の効いた、から~い、おそばを食べる」などの所作を覚えて、いざ体験。