JR中央線「武蔵小金井駅」南口駅前にある文化施設です。578席の大ホールをはじめ、小ホール、市民ギャラリー、4つの練習室、和室、マルチパーパススペースがあります。
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〒184-0004
東京都小金井市本町6-14-45
TEL: 042-380-8077
FAX: 042-380-8078

開館時間: 9:00 ~ 22:00
受付時間: 9:00 ~ 20:00
休館日: 毎月第2火曜日および第3火曜日(祝日の場合はその直後の平日) / 年末年始
イベントレポート
【EXCITING STAGE】小野リサ with フェビアン・レザ・パネ
20. 11. 28

半数の定員制限だったこともあり、チケット争奪戦となったこのコンサート。
都内近郊のコンサートは、バンド編成での開催が多い中、ボサノヴァの歌声をたっぷりと味わえる希少なデュオでお贈りしました。

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プログラムは、ボサノヴァの名曲を中心に据えながらも、映画音楽や昭和歌謡曲などをボサノヴァ・テイストにアレンジした、とても聴きやすい内容。ピアノとのデュオだからこそ楽しめるシンプルなアレンジは、ボサノヴァの本質に迫る魅力的な響きを作り出しました。さらに、演奏にあわせて変化する照明が、その世界感をお洒落に彩りました。

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ボサノヴァの名曲「イパネマの娘」「ケ・セラ・セラ」「マシュ・ケ・ナダ」などでは、ボサノヴァ特有の心地よさを堪能。「スマイル」「ニュー・シネマ・パラダイス」「OVER THE RAINBOW」では、オリジナルに勝るとも劣らない心に染み入る音楽で、涙を流すお客さまもいらっしゃいました。そして、フェビアン・レザ・パネさんの優しく心に染み入るようなピアノの音色に、小野リサさんが思わず涙ぐむ一幕も。「女ひとり」「星影の小径」「いのちの歌」では、日本歌謡曲の新たな魅力を発見する機会になりました。

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小野リサさんの奏でる音楽は、誰にも真似のできない、唯一無二のものであることを強く印象づけ、「小野リサ ベスト・ヒット・コンサート」と言うべく、誰もが楽しめる素敵なコンサートになりました。

公演写真:藤本史昭

 
(市内団体対象) 12月1日実施「施設利用抽選」のお知らせ 20. 11. 15

12月1日(火)実施の施設利用抽選にエントリーご希望の方は、事前に『抽選用施設利用申込書』をご提出ください。

当日は、スタッフが抽選を行います。

抽選対象: 大ホール・小ホール・市民ギャラリー  令和4年1月分       

        練習室・和室                 令和3年6月分

『抽選用施設利用申込書』受付期間  令和2年11月15日(日)~11月25日(水)必着 

大ホール・小ホール・市民ギャラリー  令和4年1月の空き状況表PDF (令和2年11月15日現在)

練習室・和室                 令和3年6月の空き状況表PDF (令和2年11月15日現在)

〈抽選の実施方法〉

① 受付期間中に、『抽選用施設利用申込書』を当館2階事務室にお持ちいただくか、郵送またはFAXでご提出ください。

『抽選用施設利用申込書』は館内に設置しているほか、こちらからもダウンロードできます。

・大ホール  『抽選用施設利用申込書大ホールPDF』  『大ホール申込書記入例PDF』

・小ホール  『抽選用施設利用申込書小ホールPDF』  『小ホール申込書記入例PDF』

・市民ギャラリー  『抽選用施設利用申込書市民ギャラリーPDF』  『市民ギャラリー申込書記入例PDF』

・練習室・和室  『抽選用施設利用申込書PDF』   『練習室・和室申込書記入例PDF』 

② 抽選日に『抽選用施設利用申込書』の受付順に当館スタッフがくじを引きます。 くじ番号の1番の団体から順に希望日の予約を内定します。

③ 内定した抽選結果は、当日中に順次電話でご連絡します。

※大・小ホール、市民ギャラリーで2件以上の予約(2巡目、3巡目)をご希望の場合は、『抽選用施設利用申込書』をそれぞれご提出ください。空いているスペースに「2巡目用」「3巡目用」とご記入ください。

〈注意事項〉

●『抽選用施設利用申込書』は、受付期間中にご提出ください。なお、確認事項がある場合、当館よりご連絡させていただきます。申込書の連絡先には、必ず日中連絡がつく電話番号をご記入ください。

●保守点検や、当館の主催公演・小金井市による利用などにより、ご予約いただけない日があります。空き状況をご確認のうえ、希望日を決定してください。

●抽選参加には、事前に利用者登録が必要です。利用者登録は、代表者本人が確認書類をお持ちになり、当館2階事務室にご来館の上お手続きください。

●抽選に参加できるのは、1催事につき1団体のみです。

●大ホールをリハーサル/舞台面限定利用割引で予約する場合、2巡目に申込みの受付をします。1巡目では、全面利用を対象に申込みの受付をします。

※1巡目で全面利用として予約をした場合、抽選後に各割引利用への変更はできません。

●抽選結果の電話にでられなかった場合は、抽選翌日の17時までに当館へご連絡ください。ご連絡がない場合は、権利を放棄されたものとみなします。

〈郵送による提出〉

〒184-0004 東京都小金井市本町6-14-45 小金井 宮地楽器ホール 2階事務室 抽選 係

〈FAXによる提出〉

FAX番号 042-380-8078  

 
イベントレポート
FOCUSこがねい「こがねいガラ・コンサート2020」
20. 11. 13

新型コロナウイルス感染症の影響により、大ホールでの主催公演としては、令和2年度初の開催となりました。感染症拡大防止ガイドラインにのっとり、客席定員を半数に抑えての開催とはいえ、8か月ぶりに多くのお客さまをお迎えしての公演。安全かつ円滑に実施するため、案内スタッフの入念な研修や、出演者・スタッフの体調チェック、オーケストラの緻密な舞台配置、弦楽器奏者のマスク着用など、細心の注意と準備を重ね、公演を迎えました。

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プログラムはベートーヴェン生誕250年のアニバーサリーイヤーにちなみ、ベートーヴェン中心の構成。演奏はもちろん、小金井ゆかりのプロ奏者とその仲間たちが集った「こがねいガラ・オーケストラ」。そして指揮には、昨年体調不良のため、急遽降板を余儀なくされた茂木大輔さんが元気な姿で帰ってきました!

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まずは「バレエ音楽『プロメテウスの創造物』」(ベートーヴェン作曲)より、力強く、華やかな旋律でおなじみの「序曲」と、コンサートではあまり取り上げられたことの無い「第5曲」でお客さまをお出迎え。「第5曲」は神々を象徴するフルート、クラリネット、ファゴット、チェロ、ハープのソロがとても美しく、お客さまはもちろん奏者をも魅了しました。

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続いて、「2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調」(J.S.バッハ作曲)。
バッハの音楽の象徴ともいえる対位法の旋律が美しい名曲です。小金井が誇るヴァイオリニスト奥村 愛さんと滝 千春さん、2人のソリストによる音楽の対話や、オーケストラとの掛け合いで、甘美な響き、活き活きとした音楽が紡ぎ出されました。

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後半は、「ヴァイオリンと管弦楽のための二つのロマンス」(ベートーヴェン作曲)からスタート。
第1番は、無伴奏のヴァイオリン独奏から始まり、ヴァイオリンの低音が作り出す重厚な響きが聴きどころの一曲。第2番は、ヴァイオリンの高音の美しい旋律が音楽を先導する一曲です。第1番では滝 千春さん、第2番では奥村 愛さんが再びソリストを務めました。

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いよいよ最後は、〝ジャジャジャジャーン″でおなじみの「交響曲 第5番『運命』」(ベートーヴェン作曲)。
冒頭のイメージから暗く劇的な曲という印象が強いですが、全4楽章にわたるドラマは「葛藤から希望、決意、そして歓喜へ」という音楽的ストーリー。それは、今春から続く混沌とした状況とリンクし、これから希望をもって前に進むための、とても感動的で勇気づけられる時間となりました。

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ベートーヴェンとバッハの音楽によって、地元小金井という共通のつながりを持つ奏者たちの「演奏する喜び」、そのあたたかな演奏に包み込まれる「聴く喜び」、そしてそのような喜びを分かち合える場を「提供できる喜び」。それらを改めて強く感じられるコンサートとなりました。

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このコンサートが活動再開となった出演者も多くいらしたようで、演奏の終わりが近づくにつれて、お客さまの前で演奏している喜びと、まだ終わらないで欲しいという寂しさが交錯していたとのお話もお聞きしました。

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今回は、当館初の試みとして、オンライン配信も実施。多くの方にご視聴いただき、そのうち38名の方には、「小金井市新型コロナウイルス対策」への500円募金付きチケットをご購入いただきました。

ご来場いただいたみなさま、オンライン配信をご視聴くださったみなさま、誠にありがとうございました。そして、またのご来場をお待ちしております。

[アンコール曲目]
モーツァルト:歌劇『魔笛』より 「序曲」

公演写真:藤本史昭

 
友の会イベントレポート
「中川瑞葉 ピアノ・コンサート ~天空の響きと現代の音楽~」
20. 10. 01

コロナ禍で公演の中止や延期が相次いだため、久々のイベントレポートとなりました。

今回の友の会「こがねいメンバーズ」会員限定イベントは、「中川瑞葉 ピアノ・コンサート ~天空の響きと現代の音楽~」と題し、小金井在住のピアニスト中川瑞葉さんが、"月、星、宇宙"をテーマにした楽曲を中心に、現代音楽の魅力的な世界へと誘いました。

定員を大幅に抑え、受付では検温や体調確認用紙の提出など、みなさまにご協力をいただきながらの開催となりましたが、開演前より、コンサートの再開を待ち望んでいた会員さまの静かで熱い期待をひしひしと感じました。

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サティの「4つのオジーブ 第1番」、モーツァルトの「きらきら星変奏曲」の演奏に続いて、自己紹介。沖縄で農業をやったり、自動車整備工場でアルバイトをしたりといったピアニストらしからぬ(!?)経歴や、ステイホーム期間中にお子さまやワンちゃんと野川を散歩されたこと、小金井名物の坂を克服するために電動自転車を購入したことなどの地元トークに、久々のコンサートへのお出かけで緊張されていたお客さまもホッと笑顔になりました。

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また、ヴォーカルのジェシカさんとのプロジェクト"RE-CLASSIC STUDIES(クラシック音楽の再生と翻訳)"について映像を交えてご紹介いただきました。フォーレやドビュッシーの歌曲をクラシックの声楽家ではないヴォーカリストが歌い、効果音や音響のエフェクトを加え、現代的にアレンジ。新鮮でありながら、すっと耳になじむ、不思議で素敵なプロジェクトのご紹介でした。次に企画されているというラヴェルも楽しみです。

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前半の最後はヒナステラの「アルゼンチン舞曲集」。激しいリズムや複雑かつロマンティックなハーモニー、土俗的でダイナミックなスケール感の大きい演奏を楽しみました。

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後半は西村朗の「ピアノのための《星の鏡》」からスタート。楽譜に「天空はるかに冷たくきらめく星の鏡」とあり、中川さんが「無音より静かな音」と表現する、まさに天空の響きが会場を満たし、至福のひとときとなりました。

続いて、その《星の鏡》にも用いられていた「倍音」のしくみや、現代音楽で用いられる手法のひとつである「内部奏法」について、映像やデモンストレーションを交えて解説。

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最後は、中川さんのライフワークともいえるクラムの楽曲「マクロコスモス」を、楽譜を投影しながら演奏。十字型や螺旋状などの独特な楽譜を眺めながら聴くことで、よりイメージを膨らませることができたのではないでしょうか。

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今後の友の会「こがねいメンバーズ」会員限定イベントも、感染防止対策を講じながら、みなさまの興味関心が広がるような企画をご用意していきます。どうぞお楽しみに。

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[出演]中川瑞葉(ピアニスト)

[演奏曲目]
・サティ: 4つのオジーヴ 第1番
・モーツァルト: きらきらぼし変奏曲
・ヒナステラ: アルゼンチン舞曲集 Op.2
    -年老いた牛飼いの踊り
    -優雅な娘の踊り
   -ガウチョの踊り
・西村 朗:ピアノのための《星の鏡》
・クラム:マクロコスモス第1,2巻 より
-死と雨のヴァリエーション「魚座」
    -牧歌(紀元前10,000年のアトランティスの王国から)「牡牛座」
    -無限の魔法陣(無窮動)「獅子座」
    -夢の映像(愛と死の音楽)「双子座」
(アンコール)
・ドビュッシー:月の光

 
【重要】施設を利用するみなさまへのお願い 20. 09. 29

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、施設を利用される際は下記の項目をご確認いただき、ご協力をお願いいたします。

<ご来館のみなさまへ共通のお願い>

■発熱・体調不良などの自覚症状がある場合、ご来館はお控えください。

■こまめな手洗い、手指消毒、咳エチケットを徹底してください。

■マスクを着用してください。

■人と人との間は、一定の距離(最低1メートル)を確保してください。

■近距離、対面での会話はお控えください。

■共有スペースでの飲食は水分補給を除きご遠慮ください。

■冷水機の使用は当面の間停止します。水分補給は水筒やボトル飲料をご用意ください。

■長時間の滞在はご遠慮ください。                                                                                                            

<施設を利用する主催者のみなさまへのお願い>

「新型コロナウイルス感染拡大防止のためのお願い」(令和2年7月16日更新)をご確認ください。

また、貸出当日には、「チェックシート」のご提出をお願いいたします。(ご利用当日に窓口でもご記入いただけますが、事前にご用意いただくと貸出時の手続きがスムーズです)

「新型コロナウイルス感染拡大防止のためのお願い」(令和2年7月16日更新)(PDF) 

     

チェックシート」 大ホール・小ホール(PDF)

「チェックシート」 市民ギャラリー(PDF)

「チェックシート」 マルチパーパススペース(PDF)

「チェックシート」 練習室・和室(PDF)

                          

 
【重要】施設利用料金の減額対応について 20. 07. 16

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、現在、定員制限(概ね定員の2分の1)等使用内容の制限を設け、ご利用いただいております。

そのような状況から芸術文化活動を行う方への影響を考慮し、その活動を支援するため、利用料金を減額いたします。

なお、今後の国や東京都の動向により、定員制限が解除された後は、適切な感染予防対策を講じた上で『定員制限でのご利用』もしくは『通常定員でのご利用』のいずれかをご選択いただき、それに応じた利用料金をお支払いください。

■定員制限での利用料金の減額内容

施設利用料および附帯設備利用料は5割に減額いたします。

ただし、小ホールは定員制限を鑑み、施設利用料は3割に減額いたします。

施設利用料(定員制限時)PDF

施設利用料(通常定員時)PDF

■減額対象

令和2年6月10日(水)から令和3年3月31日(水)までの利用分

■手続き方法

・令和2年6月10日(水)から7月20日(月)までにご利用の方

 利用料金減額分を返還いたします。 返還のお手続きについては、順次ご連絡いたします。

・通常の施設利用料をお支払い済みの方

 令和2年7月22日(水)利用分より、ご利用当日に利用料減額分を返還いたします。印鑑をご持参ください。

・これから施設利用料をお支払いされる方

 令和2年7月22日(水)以降は、減額後の利用料金をお支払いください。

■定員制限解除後の対応

【施設利用料】

定員制限解除後は、適切な感染予防対策を講じた上で『定員制限でのご利用』か『通常定員でのご利用』かご選択ください。通常定員でのご利用は、通常の利用料金との差額を追加でお支払いいただく場合がございます。

マルチパーパススペースABCをご利用の方は定員選択はございません。定員制限解除後は通常の利用料金となります。

【附帯設備利用料】

通常定員でご利用の場合は、通常の利用料金となります。

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定員制限を一部見直しました。

『新型コロナウイルス感染拡大防止のためのお願い(PDF)』(令和2年7月16日更新)

 
【重要】新型コロナウイルス感染症に伴う利用料金還付申請の受付期間延長について 20. 07. 10

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を目的とした自粛により施設利用を取消する場合には、既納の施設利用料金を全額還付していますが、令和2年7月31日までとしていた申請受付期間を下記のとおり延長します。

【還付対象】

令和2年2月20日(木曜日)以降、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を目的とした自粛により取消する施設利用

【還付申請の受付期間】

令和2年6月2日(火曜日)~令和2年12月28日(月曜日)

※原則、上記期間内でも施設利用日を過ぎると還付できません。

【還付申請方法】

還付申請の受付期間内に、当館2階事務室にご来館の上、お手続きください。

【申請時に必要な物】

①取消希望日の施設利用承認書 原本 または、施設利用変更・取消承認書 原本

②印鑑(来館される方のもの)

③口座情報がわかるもの (還付額により、後日口座振込による返金となる場合があります)

※口座情報は、「銀行名」「支店名」「口座種別」「口座番号」「口座名義」

 
【イベントレポート】
まちかどコンサート@小金井市立東小学校
20. 03. 13

6年次に学ぶオーケストラ鑑賞の入門編として、こがねいガラ・オーケストラから特別編成された「ムジカこがねい」による室内楽コンサートを東小学校4年生対象に行いました。

「オーケストラの中で活躍している楽器」という切り口から、楽器の種類や特徴、オーケストラの中での役割などのお話や、さまざまな技法を駆使した曲も加え、楽器の魅力をいろいろな角度から深堀りするプログラムを構成しました。

まずはご挨拶代わりにフチーク作曲の「剣闘士の入場」からスタート。
そして、弦楽器の紹介とあわせて、弦楽四重奏版のヴィヴァルディの『四季』から「春」とサンサーンスの「白鳥」を演奏。アンダーソン作曲「プリンク・プレンク・プランク」では、弓を使わずに指で弦を弾くピチカート奏法で軽快な音楽をお届け。オーケストラの中心的存在であるオーボエの紹介とあわせて、オーボエの仲間の楽器イングリッシュホルンでドヴォルザークの「家路」を披露しました。

演奏家メドレーでは、作曲家のイラストを使い、作曲家の紹介とともに名曲を数珠繋ぎにしたアレンジで、たっぷりとクラシック音楽の世界を聞いていただきました。最後にお届けした世界音楽メドレーではタンゴやルンバ、ジャズ、日本伝統のソーラン節など、世界各地で親しまれている音楽をお届け。短い時間ではありましたが、ギュッとつまった濃密な時間をお贈りしました。
質問をすると元気な声で答えたり、知っている音楽が流れると口ずさんだり、作曲家のイラストを見て笑ったりと、子ども達の素直な反応に「ムジカこがねい」のメンバーは終始楽しそうに演奏していました。

今年度も小学校、中学校から声をかけていただき、小金井ゆかりのアーティストたちが出張いたしました。子どもたちの心に残るステキな時間になっていると嬉しいです。
来年度のまちかどコンサートにもご期待ください!

 
【イベントレポート】
ホールの響きシリーズ 第3回 ラテンの響き
20. 03. 13

当館大ホールの響きを楽しむ企画《ホールの響き》シリーズ。
第3回は、クラシック界の若手奏者の中でも、人気・実力ともにトップクラスの朴 葵姫(ギター)と上野星矢(フルート)による、デュオコンサートを行いました。