JR中央線「武蔵小金井駅」南口駅前にある文化施設です。578席の大ホールをはじめ、小ホール、市民ギャラリー、4つの練習室、和室、マルチパーパススペースがあります。
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〒184-0004
東京都小金井市本町6-14-45
TEL: 042-380-8077
FAX: 042-380-8078

開館時間: 9:00 ~ 22:00
受付時間: 9:00 ~ 20:00
休館日: 毎月第2火曜日および第3火曜日(祝日の場合はその直後の平日) / 年末年始
8月1日施設利用抽選を実施しました 21. 08. 01

8月1日(日)に事前申込制による施設利用抽選を実施しました。

抽選終了後の空き状況は、インターネット施設予約システム、または下記リンクよりPDFファイルをご参照ください。

 

 ・大ホール・小ホール・市民ギャラリー(2022年9月)PDF

 ・練習室・和室(2022年2月)PDF

(※2021年8月1日現在)

 

最新の情報は、インターネット施設予約システム よりご確認ください。

なお、2022年9月分の空き状況は、8月2日(月)より公開されます。

市内の方は8月2日(月)より、随時お申込みを承ります。

市外受付初日は8月8日(日)です。

※インターネット施設予約システムでのご予約は、市内の方は8月2日(月)、市外の方は8月8日(日)午前10時からです。(対象:練習室・和室)

 
【こがねいジュニア特派員 イベントレポート vol.4】
伝統芸能NEO~躍動する日本舞踊
21. 07. 23

今年度、当館では新企画として、市内の小中学生から主催公演を鑑賞してレポートを書いてくれる「こがねいジュニア特派員」を募集しました。応募者多数の中、採用された特派員の鑑賞レポートをぜひご覧ください。
(原文のまま、書き起こしています。)
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小金井市立南小学校 3年 見上萌菜さん

わたしは、日本舞踊を見ました。さいしょは、どんなおどりかワクワクしましたが、おもしろいときいて、もっと見たくなってきました。見にきてる人は、着物で来てる人もいました。

わたしは、ぶたいの前のまくが気になりました。それは、どんちょうといって小金井市の地図で、おりものでできているそうです。(※)

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はじまるとき、たいこがドドンドドンと鳴って、わたしは、ドキドキして気をとられました。まるでみんなの目線を集めているようでした。さいしょは、いろいろせつめいをしてくれました。「弧の会」を作ったのは、20年前だそうです。わたしの生まれるずっと前です。日本舞踊は体の動きとせんすだけで、目の前にない物をひょうげんしていてすごいなと思いました。わたしがすきだったのは、男の人が女の人のまねをして、男の人にお酒をのませるところです。すごくおもしろかったです。さるかにがっせんのときも、さるのまねをしたり、体の動きに、ちゃんと意味があって、すごいな、と思いました。

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お話もおもしろくて、みんなえ顔になっていました。あといきがぴったりでした。すごいチームワークだと思いました。

さいごに、日本舞踊を見てわたしもやってみたいなと思いました。

(公演写真:藤本史昭)

※小金井 宮地楽器ホールの緞帳は、小金井の地形的特徴をテーマにしたホール全体の空間デザインを手がけた宮崎桂さんによる『小金井の道』です。水と緑豊かな小金井を表す美しい青緑色となっています。

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開演前の様子や気持ちまで伝わってくるステキなレポートです。
演目「さるかに合戦」の絵も上手!

スタッフによるイベントレビューはこちらから

 
【こがねいジュニア特派員 イベントレポート vol.3】
伝統芸能NEO~躍動する日本舞踊
21. 07. 23

今年度、当館では新企画として、市内の小中学生から主催公演を鑑賞してレポートを書いてくれる「こがねいジュニア特派員」を募集しました。応募者多数の中、採用された特派員の鑑賞レポートをぜひご覧ください。
(原文のまま、書き起こしています。)
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小金井市立第三小学校 5年 中川夏也子さん

私は、今回日本ぶようを初めて見ました。ふだんは、ヒップホップなどのダンスが好きです。見る前の日本ぶようの印象はおどりがゆっくりで、衣しょうがは手なイメージがありました。でもそれははずれていて、衣しょうは黒と白の羽おりとはかまでした。おどりは速いところとゆっくりなところがありました。

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そして、私がすごいと思ったところは三つあります。

一つ目は、せんすと体の動きだけでいろいろなものを表現することです。動作の強弱やせんすを使って、女の人や男の人、海や川などの生き物ではないものも表現していました。例えば、海はせんすを上下にゆらゆらと大きく動かしていました。後半でお客さんとせんすの使い方を体験した時に、使うのはむずかしいと実感しました。なぜなら私は大きなせんすを最初は開くこともできず、一緒に見ていたお父さんに広げてもらわなければならないくらい大変だったからです。最後に他のお客さんと一緒に波をつくりましたが、あまりそろわなくて、動きをそろえるのはむずかしいなと思いました。また男の人と女の人を表現のちがいは、力強さとしなやかさです。足をふむときの力の入れ方がちがいました。女の人は、やさしく足音はあまり立てず、男の人は、「ドンッ」と音を立てて、たくさん動かして表していました。

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二つ目は、「さるかに合戦」です。おどりとせんすだけなのに、物語の中にいるようでした。日本ぶようは、「とびはねる」というイメージがなかったのですが、とぶことによってたくさんのことを表現していました。

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三つ目は、最後に公演した「わかじし」です。なぜなら、おどっていた三人の動きがぴったりとそろっていたからです。と中から鈴が出てきて、鈴の音まで合わせられるのかなぁと思ったのですが、鈴の音も足音も動きも全部完ぺきにそろっていて、見入ってしまいました。

今回いくつかの作品を見て、日本ぶようについて少し知ることができたので、次は代表作「おんばしら」を見てみたいです。

(公演写真:藤本史昭)

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体と扇だけで様々な人物やモノを表現する振りを注意深く観察し、説明をとてもよく聞いてくれていたことがわかる原稿用紙3枚の力作です!

スタッフによるイベントレビューはこちらから

 
【こがねいジュニア特派員 イベントレポート vol.2】
伝統芸能NEO~覚醒する邦楽の未来
21. 07. 11

今年度、当館では新企画として、市内の小中学生から主催公演を鑑賞してレポートを書いてくれる「こがねいジュニア特派員」を募集しました。応募者多数の中、採用された特派員の鑑賞レポートをぜひご覧ください。
(原文のまま、書き起こしています。)
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小金井市立第三小学校 5年 荒川幹史さん

〈はじめに〉
ぼくは最初どのようなものなのかドキドキしていました。なぜかというと三味線や尺八などの日本の楽器とピアノやドラムなどの外国の楽器が一しょにえんそうしても合うのかどのようになるのかまったく想像がつかなかったからです。いざ聞いてみると力強く日本の楽器と外国の楽器が組み合わさってすごくきれいにひびいていました。

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〈曲と楽器の感想〉
ぼくは三味線のはきはきとした音が気持ちよく聞こえドラムの音がはく力があったので力強いなと思いました。
ドンパン節は三味線と尺八が同じせんりつをえんそうしているところがすごくきれいでした。日本の伝統の音楽のようにも外国の音楽のようにも聞こえました。
三味線のソロは三味線の良さがすごくよく聞こえました。三味線の元気な音がよく聞こえ音を鳴らしたときの「パチッ」という音がきれいにひびいていたからです。三味線の小山さんによると津軽三味線の皮は犬の皮が使用され弦はきぬ糸やナイロンなどが使われているそうです。
尺八古典曲は尺八のふき始めたときの少しかすれた音がすごくきれいでした。だんだんと大きくなる音がすごく迫力がありました。ピアノソロは悲しいように聞こえました。音が小さくやさしくひびいていました。
コキリコ節はすごくようきな曲で楽しいメロディーでした。ドラムの音がかっこよくピアノのこきざみな音がきれいでした。

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〈さいごに〉
えんそう者の質問に観客が手を挙げて答えたり、コミュニケーションがとれていていいふんいきでした。ぼくはコキリコ節が一番元気が出る曲で好きでした。
2時間楽しく聞けてよかったです。

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(公演写真:藤本史昭)

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便箋にぎっしり書いてくれました。
三味線の「はきはきとした音」、ピアノの「悲しくてやさしい音」、尺八の「すこしかすれたきれいな音」、ドラムの「力強い音」など、各楽器の聞き分けと表現には脱帽です!



演奏曲目やスタッフによるイベントレビューはこちらから

 
【こがねいジュニア特派員 イベントレポート vol.1】
伝統芸能NEO~覚醒する邦楽の未来
21. 07. 11

今年度、当館では新企画として、市内の小中学生から主催公演を鑑賞してレポートを書いてくれる「こがねいジュニア特派員」を募集しました。応募者多数の中、採用された特派員の鑑賞レポートをぜひご覧ください。
(原文のまま、書き起こしています。)

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小金井市立第一小学校 4年 中山 唯さん

今回えんそうした曲で使っている楽器は、三味線、尺八、ピアノ、ドラムというめずらしい組み合わせでした。三味線と尺八だけだと日本風の曲になると思いますが、そこにピアノとドラムを組み合わせることで、三味線と尺八だけでは表すことの出来ない音楽が作り出されました。

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ところで、三味線はねこや犬の皮で作られており、バチはべっこうやぞうげで作られているそうです。

まず第一部では、1.ドンパン節 2.津軽じょんから節 3.鹿の遠音 4.ソーラン節ほか 5.「すばらしき世界」エンディング 6.遠き海 7.TAWARAZUMI をえんそうしてもらいました。
とくに、「鹿の遠音」は、尺八で高い音を長くふいているところが鹿が鳴き合っている様子や風がサーッとふいている感じにうまくえんそうされていて、すごかったです。

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第二部は、1.EL SOL 2.SUPERTITION 3.イノシシとの決とう 4.COYOTE 5.時雨 6.コキリコ節 でした。どれも全部いい曲でしたが、中でも一番心に残った曲は「コキリコ節」という曲です。この曲はお祭りのようなかんじでノリがよく、みんなが楽しくなるような曲でいいと思いました。

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聞いたことのない曲がたくさん聞けてよかったです。
そして、これらの曲を聞いたことのない人たちにもみてもらいたいと思いました。

(公演写真:藤本史昭)

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画用紙にていねいに書いて提出してくれました。三味線の絵も!
尺八の「鹿の遠音」から情景をイメージできたのがステキです!



演奏曲目やスタッフによるイベントレビューはこちらから

 
【重要/更新】施設を利用するみなさまへ 感染症対策にかかるお願い 21. 07. 10

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、施設を利用される際は下記の項目をご確認いただき、ご協力をお願いいたします。

<ご来館のみなさまへ共通のお願い>

■発熱・体調不良などの自覚症状がある場合、ご来館はお控えください。

■こまめな手洗い、手指消毒、咳エチケットを徹底してください。

■マスクを着用してください。

■人と人との間は、一定の距離(最低1メートル)を確保してください。

■近距離、対面での会話はお控えください。

■共有スペースでの飲食は水分補給を除きご遠慮ください。

■冷水機の使用は当面の間停止します。水分補給は水筒やボトル飲料をご用意ください。

■長時間の滞在はご遠慮ください。

■厚生労働省の接触確認アプリ(COCOA)をご活用ください。

                                                                                          

<施設を利用する主催者のみなさまへのお願い>

従来の対策に加え、以下の取り組みにご協力ください。

■ご利用者による、施設利用後の座席・備品等の消毒。

 詳しくは以下の「新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのお願い」をご確認ください。

■各業界が策定した「業種別ガイドライン」に準じた対策を講じてください。

■貸出当日には、「チェックシート」のご提出をお願いします。

「新型コロナウイルス感染拡大防止のためのお願い」(令和3年6月21日更新)(PDF) (令和3年7月11日まで)

「新型コロナウイルス感染拡大防止のためのお願い」(令和3年7月10日更新)(PDF) (令和3年7月12日より)

     

チェックシート」 大ホール・小ホール」(令和3年4月更新)(PDF)

「チェックシート」 市民ギャラリー」(令和3年4月更新)(PDF)

「チェックシート」 マルチパーパススペース」(令和3年4月更新)(PDF)

「チェックシート」 練習室・和室」(令和3年4月更新)(PDF)

       

                   

<当館の取り組みについて>

■館内入り口にアルコール消毒液をご用意しています。

■貸出施設内の共有備品の消毒用に、消毒液の貸出しを行っています。

■定期的に手すり、ドアノブ等の館内除菌清掃を行っています。

■館内各所の換気を行っています。

■受付に飛沫感染防止のためのアクリルパーテーションを設置しています。

■スタッフはこまめな手洗い、アルコール消毒、マスクの着用を徹底しています。

■感染対策についての注意喚起を図っています。

 (注意喚起ポスター掲示・スタッフによるお声がけ・館内アナウンス等)

■スタッフの体温測定および体調管理を行っています。

 
こきんちゃんグッズ 2階事務室にて販売中! 21. 06. 12

小金井市イメージキャラクター「こきんちゃん」

市制施行50周年を記念して、『スタジオジブリ』アニメーション映画監督の宮崎駿さんがデザインされました。

6/1(火)から、当館でも"こきんちゃんグッズ"の取り扱いを開始しました。
2階事務室にて、好評販売中です!

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↓当館での取り扱い商品ラインナップはこちら!↓

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・ぬいぐるみS(W18×D15×H20cm) 2,300円  
子どもがだっこするのにちょうどいいサイズのこきんちゃん。いつでも一緒だよ。

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・がまぐち 800円
キーホルダーマスコットサイズのこきんちゃんが、コインも入るがまぐちになっちゃった!

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・ピンバッチ 600円 / チャーム 600円
金属の素材感と小ささがキュートなアイテム。胸元や帽子につけたり、キーホルダーとしてもかわいい!

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・てぬぐい(3種類)各880円(左から、「くじら山」、「さくら」、「わくわく」)   
カラフルなデザインてぬぐい。

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・クリアホルダー(2種類)各280円(左から、「野川」、「小金井公園」)
野川や小金井公園の風景が描かれた A4サイズのクリアホルダー。
中にセットされたシートには小金井の美しい物語が。

スタッフのイチオシは、ふわふわの「ぬいぐるみS」です。

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このぬいぐるみは、主催公演の終演後、国内外のアーティストと一緒に記念撮影をしています。
ジャパニーズBabyな愛くるしい風貌は、海外アーティストにも大人気です!
こきんちゃんと一緒だと思わず笑顔になってしまう、そんなパワーを持ったぬいぐるみです。
(→貴重な記念写真は当館公式Twitterから見てくださいね! @koganei_civic

小金井みやげに くらしのおともに プレゼントにいかがですか。
2階事務室でお待ちしております!

 
友の会イベントレポート
知って楽しむ伝統芸能~太神楽×時代考証~
21. 06. 10

2021年度最初の友の会「こがねいメンバーズ」会員限定イベントを開催しました。
江戸時代から伝わる大衆芸能を味わいつつ、時代考証のプロが解説する人気企画の第3弾。
今回は、「太神楽×時代考証」をお届けしました。


まずは、2021年3月に「令和2年度 国立演芸場『花形演芸大賞』銀賞」を受賞された、演芸界のホープ 鏡味仙成(かがみ せんなり)さんが登場。太神楽のルーツは日本神話の「天の岩戸開き」であり、神事で舞う獅子舞から派生したことや、江戸時代の太神楽師は実はスパイだった!?など興味深いお話で参加者を惹きつけました。

お次は太神楽のパフォーマンスです。手始めはバランス芸。額に和傘を乗せ、決めポーズ。

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その後、毬や金輪、角枡などを和傘の上で回していきます。
中でも盛り上がったのは、湯呑茶碗! 瀬戸物なので、落とすと割れてしまいます。

〈漆を塗った傘×湯呑茶碗〉という滑る組み合わせ...。会場は緊張感に包まれます。さあどうなる!?

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湯呑茶碗の回るスピードに合わせて、会場の拍手とどよめきも大きくなっていきます。
ピタッと綺麗に止めて見せた仙成さんが一言。「ちゃ(わ)んとできました」。

そこから、顎の上にバチや茶碗を次々に積み上げていく立てもの芸「五階茶碗」を披露しました。

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おめでたい華麗な芸の連続で、会場は華やかな空気に包まれました。

続いては、東京学芸大学名誉教授/時代考証学会会長である大石学先生のご登壇。
最初に時代考証の観点から、辞典や江戸時代の人々の川柳を用いて「太神楽とは」を説明しました。

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また、「江戸時代における多摩地域の民間芸能と太神楽」と題し、多摩地域の古い資料に残された当時の娯楽にまつわる記述を紹介。
そこには、太神楽や義太夫などの芸能、相撲や花火などの娯楽を年中行事に取り入れて楽しんでいた庶民たちと、年貢の減少や風紀の乱れを恐れ、娯楽を厳しく規制しようとした江戸幕府との関係性が記されており、大石先生の解説で、芸能が江戸の日常と共にあったことが生き生きと伝わってきました。

近代化が進むにつれて民間での芸能の継承が難しくなってきた今、江戸時代には取り締る側だった国が、逆に率先して文化芸術を守るために様々な施策を行っているというのも興味深い話でした。


そして、後半で仙成さんが再登場。難易度の高い、毬やバチの投げもの芸を披露。
大石先生のお話の後に見ると、一段と深い味わいを感じられました。

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最後は、お二人の対談&質問コーナー。
太神楽の世界に入ったきっかけや、伝統芸能の継承についてお互いの興味が尽きることなく話が弾みました。仙成さんの素晴らしさを熱心に紹介する大石先生に対し、謙遜する仙成さん。
参加者からは温かいエールや、普段は聞けない趣味についての質問等も飛び出し、終始楽しく優しい雰囲気の対談になりました。

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仙成さんは「今日この舞台が出来てよかった。若者がゆえに周囲の期待が大きく、プレッシャーもあるが、とにかく楽しくやっていきたい。」とコメントされていたのが印象的でした。

今後の友の会「こがねいメンバーズ」会員限定イベントも、どうぞお楽しみに!

[出演]
・大石 学(時代考証学会会長) 
・鏡味仙成(太神楽)

 
【重要】 施設利用に関する手続きの特別対応について 21. 04. 26

緊急事態宣言発出による外出自粛要請を受け、施設利用に関する特別対応として、下記のとおり手続き・支払い期限を延長します。                                               

                                                                                                                                      

手続き・支払いの延長期限・・・緊急事態宣言解除の日より14営業日以内

(緊急事態宣言解除が5月11日の場合は5月26日)

施設利用に関する手続きの特別対応期間・・・緊急事態宣言解除の日まで

                                                                                                                                                              

【利用者登録】

■利用者登録がお済みでない場合も、電話で仮予約を受け付けます。 利用者登録申込書の提出期限は延長します。

【新規予約】

■大ホール・小ホール・市民ギャラリー・マルチパーパススペースは、電話で仮予約を受け付けます。 申込書の提出期限は延長します。(申込書提出後、利用内容の審査・確認を行います。)

■練習室・和室は、今までどおり電話で仮予約を受け付けます。 支払い期限は延長します。

※インターネットで仮予約した場合は、必ず電話でお知らせください。支払い期限は延長します。(電話でのお知らせがない場合、インターネットの仮予約は1週間で自動的にキャンセルとなります)

【支払い・変更・取消】

■施設利用料の支払い期限が緊急事態宣言期間中にあたる場合は、支払い期限を延長します。

■施設の変更・取消期限が、緊急事態宣言期間中にあたる場合は、期限内に電話でご連絡ください。 電話でご連絡いただいた予約については、変更・取消手続き期限を延長します。


ご不明な点は、電話でお問い合せください。(TEL:042-380-8077 )

臨時休館中の電話受付時間 9時~17時

 
こがねいジュニア特派員 大募集!! 21. 04. 10

小金井(こがねい) 宮地(みやじ)楽器(がっき)ホールでは、主催(しゅさい)公演(こうえん)鑑賞(かんしょう)して、

レポートを書いてくれる「こがねいジュニア特派員(とくはいん)」を募集(ぼしゅう)します!

仕上(しあ)げたレポートはホールのホームページなどに掲載(けいさい)されます。

()て、()いて、(かん)じたことを、みんなに(つた)える "ホールのメッセンジャー"になってみませんか?

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※募集チラシと応募用紙はコチラからダウンロードいただけます。(PDF)

【募集要項】

[対象]市内在住・在学の小・中学生(小学1年生~中学3年生)

[条件]① 2021年度の主催公演のうち、2~3公演にご来場いただけること(お席はご用意します)

    ② 鑑賞レポート(文字数・書式自由)を提出(当館ホームページ等にて公開します)できる方。

    ※ 対象公演一覧は裏面をご確認ください。

    ※ 保護者の付き添い鑑賞も可能ですが、保護者の方のチケットは有料となります。

[募集人数]10名程度(応募者多数の場合は選考のうえ、5月末までに応募者全員に結果を通知します。)

[応募方法]応募用紙にご記入のうえ、窓口、FAXまたは郵送でご提出ください。

[締め切り]5/16(日)消印有効 


みなさまのご応募をおまちしております♪ 


【お問合せ・応募先】

〒184-0004 小金井市本町6-14-45  小金井 宮地楽器ホール「こがねいジュニア特派員」係

TEL:042-380-8077 FAX:042-380-8078 担当:小林