JR中央線「武蔵小金井駅」南口駅前にある文化施設です。578席の大ホールをはじめ、小ホール、市民ギャラリー、4つの練習室、和室、マルチパーパススペースがあります。
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〒184-0004
東京都小金井市本町6-14-45
TEL: 042-380-8077
FAX: 042-380-8078

開館時間: 9:00 ~ 22:00
受付時間: 9:00 ~ 20:00
休館日: 毎月第2火曜日および第3火曜日(祝日の場合はその直後の平日) / 年末年始
【イベントレポート】
能楽師 津村禮次郎の能楽入門講座「Let's 能 vol.3」《共催》
19. 08. 15

8/12(月・祝)、小金井市在住のシテ方観世流能楽師 津村禮次郎さんによる入門講座「Let’s 能」を開催。第3弾の今回は、能楽囃子にスポットをあてたレクチャーです。

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能は謡(うたい/ヴォーカル)と舞(まい/ダンス)、それらをつなぐ囃(はやし/ミュージック)から成る、いわばミュージカル。ただし、能楽囃子はミュージカルや歌舞伎と異なり、ヴァイオリンや三味線のような弦楽器がないのが特徴だそうで、使われる楽器は、太鼓、大鼓、小鼓、笛の4種類です。胴と皮の部分に分解された鼓を客席に回してくださり、手にとって観察しながら、その素材やしくみの説明を聞きました。

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興味深かったのは、舞方(まいかた)と囃方(はやしかた)のコミュニケーションのとり方です。指揮者もいない、面をつけているからアイコンタクトも取れない中、舞方は謡の「イヨーッ!」「イヨッ!イヨッ!イヨッ!」「ホー!」などのかけ声を聞いて、囃方は舞の足元の動きをみてタイミングを合わせているそう。そのため、お互いの理解が必要で、CDなどの音源ではやりにくいとのことでした。

前半の最後は、津村先生の太鼓に合わせて『羽衣』の一節をうたってみる体験をしました。

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後半は、能管・篠笛奏者の田中義和さんも加わり、笛のお話を聞きました。
能の音楽には弦楽器がなく、音程を合わせる必要のある楽器が他にないため、笛も音程よりも音色が大切だそう。その音色は笛の素材、塗りの厚さ、巻きの多さによって、変わってくるということで、さまざまな笛の聴きくらべ。甲高い音、硬い金属のような鋭い音、柔らかく哀愁が漂う音、賑やかな祭囃子などを聞きました。

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最後はお二人による、颯爽とした神舞(かみまい)。寸法(すんぽう/曲の長さ)をその場で打ち合わせて、披露してくださいました。

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小金井薪能実行委員会委員長の佐藤さんからは、8/25(日)開催の「第41回小金井薪能」のお知らせがありました。津村先生をはじめとした豪華な出演者がつどい、江戸東京たてもの園の旧光華殿をバックにした最高のロケーションで繰り広げられる幽玄の世界をお楽しみに。

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【イベントレポート】
小金井阿波おどり応援イベント「えんにち」
19. 08. 02

7/27(土)・28(日)に開催した、小金井阿波おどり応援イベント「えんにち」の様子を写真でお伝えします!

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公募により出展者を募った“オリジナル・アイテムをつくろう!”の各ブースは、開始時間前から列ができるほど大人気!

『手作りうちわで書!』では文字だけではなく、絵で表現するアートなお子さまたちも。

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キラキラしたパーツにくぎ付け☆ 『天の川モビール』

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当館のコンシェルジュスタッフが2日間にわたって出展『ハッピーバッグ』

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貝がらにお花とビーズを散りばめて・・・手のひらサイズの『貝がらの宝石箱』

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 ぐいっと折ったり貼ったり、ダイナミックな工作を楽しんだ『彩りうちわ』

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『ハッピを着てハイ・ポーズ!』のコーナーでは、自分が着たハッピの「連」紹介をじっくりご覧になる方も。

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地下のあそび場『布で遊ぼう!クロスフェスティバル』では、布を体に巻いたり、投げたり、つなげたり。大学生のお兄さんお姉さんが一緒に遊んでくれました。

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たくさん遊んでクールダウンしたい方は、『絵本とぬり絵のお部屋』へ。夏をテーマにした絵本の数々と、「えんにち」のためのオリジナルデザインのぬり絵を楽しみました。

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各ブースでキーワードをあつめたら、大きなごほうびスタンプをペッタン!

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外向きの写真パネルは、踊り手さんにも好評。「えんにち」で作ったうちわを手にお祭りを楽しむ姿も見られ、まさに“小金井阿波おどり応援イベント”として大いに盛り上がった2日間となりました。

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たくさんのご来場、ありがとうございました!

 
施設利用抽選会を実施しました 19. 08. 01

8月1日(木)に抽選会を実施しました。

抽選会終了後の空き状況は、インターネット施設予約システム、または下記リンクよりPDFファイルをご参照ください。

なお、2020年9月分の空き状況は、インターネット施設予約システムでは8月2日(金)より公開されます。

  ・大小ホール、市民ギャラリー(2020年9月分)PDF

  ・練習室・和室(2020年2月分)PDF

  市内の方は8月2日(金)、市外の方は8月8日(木)午前9時より、小金井 宮地楽器ホール2階事務室にて随時お申込みを承ります。

 ※インターネット施設予約システムでのご予約は、市内の方は8月2日(金)、市外の方は方は8月8日(木)、午前10時からです。(対象:練習室・和室)

 

 
【イベントレポート】ホールの響きシリーズ 第1回「天上の響き」 19. 07. 21

当館大ホールの響きを楽しむ新企画《ホールの響き》シリーズ。
第1回は、小金井ゆかりのオルガニスト松居直美さん、ソプラノ歌手の鈴木美紀子さん、
ヴィオラ・ダ・ガンバの福沢宏さんによるトリオ・コンサートを開催しました。

オルガンと言えばバッハ。
バッハと言えばオルガン。
ということでポジティフオルガン(移動可能な小型オルガン)を中心に、
オール・バッハのプログラムで、ホールの響きを楽しむコンサート。

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コンサートは、名曲「主よ、人の望みの喜びよ」で幕を開けました。
日本人には聞き馴染み深いポピュラーな作品ですが、この編成で聴くのは、
かなりレアな体験です!

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初めてバッハやオルガンのコンサートを聴く方も楽しめるように、バッハとオルガンの関係や作品について                解説する松居さん。

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1500年頃に誕生したヴィオラ・ダ・ガンバを説明する福沢さん。
楽器の名前のガンバを訳すと「脚」、脚で支えるヴィオラという意味らしいです。
ちょっと誰かに話したくなる豆知識。ありがとうございます!
 

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美しくホールに鳴り響くポジティフオルガンのすばらしさもさることながら、
松居さんが惚れ込んだという鈴木さんの美しく澄んだ歌声と、柔らかで心地よいヴィオラ・ダ・ガンバの音色。
特に3人で演奏されたカンタータは、重なり合う響きが、とにかく素晴らしかった!
美しかった!

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ソロ、デュオ、トリオの様々なスタイルで、全9曲を演奏。
アンコールは、バッハの「あなたがそばに居てくれたなら」で締めくくりました。

こきんちゃんとの記念撮影も!

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次回のホールの響きシリーズは、10/5(土)開催「甘美なるイタリア・バロックの響き」です。お楽しみに!

公演写真:藤本 史昭

 
【イベントレポート】キッズ・カーニバルコンサート 「キッズ・ミート・ジャズ!」 19. 07. 06

0歳から参加ができる全国各地で人気のファミリーコンサート「キッズ・ミート・ジャズ!」
今年から小金井 宮地楽器ホールにやってきた「キッズ・カーニバル」にあわせて、プレ・コンサートとして開催しました。

子どもたちに楽しい気持ちになってもらうために、趣向を凝らした演出が盛りだくさん。
そのための準備が実はちょっと大変!!照明の準備やマイクの準備、舞台上のセットなど、朝早い時間からそれぞれのプロのスタッフが入念にチェックし、たくさんの作業をテキパキと進めます。
 

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リハーサルも無事おわり、いよいよ開場時間。
ウェルカム・ミュージックが場内に流れ、今から楽しいことが始まりそうな雰囲気の中、たくさんの親子連れが開演を待ちわびました。
いよいよ歌あり、タップあり、演奏あり、そして特別参加もありの親子コンサートがスタート。

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ジャズの名曲「バーボン・ストリート・ジャズ」からはじまり、歌とタップも加わり「小さな世界」「スウィングしなけりゃ意味ないね」など、ウキウキ、ワクワクの演奏が続きます。「L-O-V-E」ではお客様と一緒に体全身でアルファベットをつくり、一緒にうたいました。
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タップを踊ろうのコーナーでは、ステージで一緒に踊ってくれる参加者を客席から募集!たくさんの希望者の中から選ばれた5人が舞台裏で練習し、ステージで堂々と披露。たくさんの拍手が贈られました。

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その他にも、英語で一緒にうたったり、手拍手をしながら演奏を盛りあげたりと、終始、会場全体が一体となったコンサートでした。
終演後は、こきんちゃんといっぱいのお客様を交えて、ステージ上でパシャリ!またホールに遊びにきてください♪
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公演写真:藤本 史昭

 
【イベントレポート】セプトゥーラ ブラス・コンサート 19. 07. 06

ウィーン=ベルリン ブラス・クインテットのコンサートに続き、話題のブラス・アンサンブル「セプトゥーラ」のコンサートを開催しました。
セプトゥーラはイギリスの名門オーケストラで活躍する若手実力者たちが結成した金管7重奏のアンサンブルで、今回が初来日、初公演でした。


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1曲目は『3つの讃歌』より 第2 番「神は上れり」(フィンジ作曲)。金管楽器の透き通ったハーモニーを駆使し、教会にいるかのような音楽で観客のため息を誘いました。「弦楽セレナード ホ短調」(エルガー作曲)と「弦楽四重奏曲 第8 番 ハ短調」(ショスタコーヴィチ作曲)は、もともと弦楽器のためにつくられた曲。それを金管楽器で奏でることに違和感を感じさせない圧倒的な演奏を披露し、強烈な存在感を示しました。

歌劇『リナルド』組曲(ヘンデル作曲)からは劇中で歌われるアリアを演奏。情感豊かにたっぷりと歌い上げたと思いきや、続く「パリのアメリカ人」(ガーシュイン作曲)では、軽やかなリズムとポップなハーモニーで全く違った金管アンサンブルのサウンドを響かせました。

金管アンサンブルの幅広さや奥深さ、そして新たな魅力をたっぷりと聞かせてくれた今回の公演。お客様からは、多くのご好評のコメントをいただいたのはもちろんのこと、次回公演への期待も多く寄せられました。

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こきんちゃんとの写真撮影もバッチリ!今年度も引き続き、実施します。

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♪おまけ♪
音楽雑誌「バンドジャーナル」(音楽の友社)の取材が入りました。公演レポートの掲載や表紙なども飾る予定です。ご期待ください!
 

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公演写真:青柳 聡

 
【イベントレポート】キッズ・カーニバル KOGANEI 2019 19. 06. 18

6/16(日)に開催した「キッズ・カーニバル KOGANEI 2019」の様子を写真でお伝えします!

 

まずは、かわいいバルーンがお出迎え♪

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大ホールでは鮮やかなわくわくステージが次々と!

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大ホールホワイエ、マルチパーパススペース、小ホール、市民ギャラリーにはワークショップのブースがズラリ!

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練習室では楽器体験や体操体験、食育ブースでは腹話術による食育クイズも行われました。

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フェスティバルコートも大賑わい!そとあそびのコーナーのほか、おいしいもののブースも。

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こきんちゃんも遊びにきてくれました。

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紹介しきれないほど、たくさんの「あそぶ」「まなぶ」「つくる」「みる」「たべる」!
梅雨の晴れ間に、多くの親子が思い切り楽しんだ一日となりました。

 

主催:キッズ・カーニバル KOGANEI 実行委員会/小金井市民交流センター 指定管理者 こがねいしてぃ共同事業体
 

 
友の会イベントレポート
「知って楽しむ世界の音楽 幻の古楽器『バリトン』」
19. 06. 13

6/4(火)に、友の会「こがねいメンバーズ」会員限定イベント「知って楽しむ世界の音楽 幻の古楽器『バリトン』」を開催しました。

声楽のバリトンでもなく、バリトンサックスでもない、このチェロのような楽器が“バリトン”です。

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まず前半は、 このバリトンの構造と歴史について、エステルハージー・アンサンブルのミヒャエル・ブリュッシングさんがレクチャー。

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ヴィオラ・ダ・ガンバと同じように張られた6~7本のガット弦のうしろ側に、9~27本もの金属製の共鳴弦が張られているのが特徴で、表の弦を弓で弾くと、うしろ側の弦が共鳴し、シャラシャラという柔らかな鈴のような音色や、倍音の豊かな残響が生まれます。

ネックの裏側は空洞になっていて、共鳴弦を左手の親指でハープのように爪弾いて演奏します。その複雑な構造ゆえ、演奏するのも、楽器を製作するのも難しく、作り手もほとんどいません。現在は世界に100台ほどしかない、まさに幻の楽器です。

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後半は、ミニコンサート。

バリトンを愛したエステルハージー家に仕え、またニコラウスⅠ世・エステルハージー候の友人でもあった、ハイドンの曲を中心に、3曲演奏。当時のサロンコンサートの雰囲気を味わいました。

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一見、擦弦楽器(弓で弦をこすって音を出す楽器)だけが並んでいる舞台から、リュートやハープ、チェンバロにも似た撥弦楽器(弦を弾いて音を出す楽器)の音が随所に聴こえる音楽は、不思議な魅力にあふれていました。

休憩時間には、演奏者のご好意で、バリトンを身近に見たり、触れたり、撮影したりできる機会を設けていただき、多くのお客さまがバリトンを囲んで談笑する場面がありました。

出演者のみなさんからは、「お客さまの関心が高く、たくさんの質問を受けて嬉しかった」とのお声がありました。

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今後の友の会「こがねいメンバーズ」会員限定イベントも、どうぞお楽しみに。

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[出演]

エステルハージー・アンサンブル

・ミヒャエル・ブリュッシング(写真中央、バリトン)

・アンドラーシュ・ボリキ(写真右、バロックヴィオラ)

・マリア・ブリュッシング(写真左、バロックチェロ)

 

[演奏曲目]

・F.J.ハイドン:バリトン三重奏曲 ロ短調

・A.L.トマジーニ:バリトン三重奏曲 第12番

・F.J.ハイドン:バリトン三重奏曲 ニ長調

 

 
【イベントレポート】「こがねいのミューズたちによるMy Best of Music」 19. 04. 17

小金井の桜が咲きそろった3月30日(土)、奥村愛さん(ヴァイオリン)、高木綾子さん(フルート)、菊池洋子さん(ピアノ)出演「こがねいのミューズたちによるMy Best of Music」を開催しました。

今回のコンサートは、小金井ゆかりの3人によるアンサンブルと、それぞれが「とっておき」の1曲を演奏する、というコンセプトでお贈りしたスペシャル企画。

冒頭は、エルガー「愛の挨拶」をトリオのバージョンで。春色のドレスをまとった3人が奏でる美しいアンサンブルに、これから始まる演奏会への期待感が高まります。

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ソロの演奏で先陣を切って登場したのは、奥村さん。小金井の地元トークで場を和ませたかと思いきや、演奏に入ると雰囲気は一変。緊張感を帯びたリサイタルさながら、学生の頃弾きこんだというイザイの「ヴァイオリン・ソナタ第3番 バラード」を披露しました。

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 続いては、奥村さんと高木さんによるデュオで、ゲイリー・ショッカー『日本の唱歌による二重奏』から「早春賦」「荒城の月」「ふるさと」の3曲。誰しも聴いたことがあり、日本のこころを感じさせる懐かしいメロディが、優しく会場を包みます。

次々と異なる編成で楽しめるのも今回のコンサートの醍醐味のひとつ。再びトリオでイベール「2つの間奏曲」を演奏。フランスの作曲家らしい小技をきかせた楽曲に、興奮冷めやらぬまま前半は終了しました。

 

後半は、菊池さんによるピアノソロで開幕です。現在お住まいのウィーンで出会ったというシュルツ=エヴラー「美しく青きドナウの主題によるアラベスク」を、菊池さんならではのアレンジを加えた圧巻の演奏で聴かせてくれました。

続く高木さんは、J.S.バッハ「無伴奏フルートのためのパルティータ」で美しさと静謐さを湛えた、胸を打つ演奏を披露し、聴衆をバロックの時代へと引き込みました。

それぞれの珠玉のソロは、まさに「とっておき」。トークも交えて、その曲への想いが語られると感動もひとしおです。

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 ソロ、デュオ、トリオと続き、いよいよ最後の曲となるマルティヌー「フルート、ヴァイオリン、ピアノのためのソナタ」。

この曲は、「演奏機会の少ない曲だからこそ、今日のこの演奏が、聴いてくれた人の印象になるから」と、リハーサル時から3人で丁寧に音作りをしていた作品。抜群のアンサンブルで会場を魅了しました。

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アンコールに応えて披露してくれたのは、3人バージョンのモンティ「チャルダッシュ」。聴衆からは「ブラボー!」の声が飛び交い、大盛況のうちに特別なコンサートを締めくくりました。

 

 恒例の、出演者とこきんちゃんとの記念撮影も!

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ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!

公演写真:横田敦史

 
【イベントレポート】親子de華道・茶道体験 19. 04. 12

日本の伝統文化を子どもたちに身近に感じてもらうイベント、「親子de華道・茶道体験」を3/23(土)に開催しました。

【華道体験】

講師は、小金井市文化連盟華道部のみなさま。使うお花の名前や扱い方、活け方を伝授いただいたら、早速実践!

「どれが一番咲きそう?」「どの向きが一番きれい?」

講師からの質問に、「こっち!」とすぐさま活け始める直感派、「うーん」とうなってあれこれ試してみる試行錯誤派。それぞれのスタイルで自分の作品に仕上げていきます。

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【茶道体験】

 茶道の講師は小金井市文化連盟茶道部のみなさまです。部屋のしつらえと、これから使う茶道具についての説明後、まずは講師によるお茶席を体験します。お茶碗の扱い方や置き方など、慣れない所作に戸惑いながらも、見よう見まねで美しい仕草をみせる子どもたち。

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 ひととおりの流れがわかったところで、自分でお茶を点ててみることに挑戦!綺麗な泡をたてるのに四苦八苦しながら、それぞれのお抹茶ができました。親御さんのため、自分のため、誰かを思いながら点てたお茶の味は格別。桜のお菓子と共にじっくり味わい、親子でおもてなしの心を育むひと時を過ごしました。

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日本の伝統文化に触れ、「楽しかった!」と笑顔に溢れた1日でした。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!