JR中央線「武蔵小金井駅」南口駅前にある文化施設です。578席の大ホールをはじめ、小ホール、市民ギャラリー、4つの練習室、和室、マルチパーパススペースがあります。
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〒184-0004
東京都小金井市本町6-14-45 TEL: 042-380-8077 FAX: 042-380-8078 開館時間: 9:00 ~ 22:00 受付時間: 9:00 ~ 20:00 休館日: 毎月第2火曜日および第3火曜日(祝日の場合はその直後の平日) / 年末年始 |
友の会イベントレポート 調律師に聞く!ピアノの秘密 |
24. 12. 20 |
今回の友の会会員向けイベントは、宮地楽器の調律師さんをお招きし、ピアノの歴史や構造、調律の秘密についてのレクチャーをお届け。
ステージ上には、中身が丸見えになったグランドピアノとアップライトピアノ、そして、アクションモデルや各種工具が並びました。
まずは調律師の上島さんがピアノの歴史について、資料を投影しながらレクチャー。
1700年頃にイタリアのクリストフォリがピアノの原型となる楽器を発明後、ドイツのジルバーマンが改良を重ね、その楽器でバッハが即興演奏を披露したと伝えられています。ハイドン、モーツァルトの時代を経てベートーヴェン、シューベルト、シューマン、ブラームス...と多くの作曲家がより幅広い表現を求めるに伴い、また、宮廷のサロンから一般のコンサートホールへ音楽を楽しむ場も大きくなるにつれより豊かな響きが求められるようになり、さらには産業革命による工業面での技術の向上が後押しとなって、現代のピアノの形へと変化していったそうです。
続いて、調律師の市川さんがピアノの構造について、ハンマーのアクションモデルを用いたり、グランドピアノの中や裏側などを映し出しながらの実演を交えて説明。
よりコンパクトに家庭でも楽しめるように考案されたアップライトピアノは、ピアノ誕生の約100年後にアメリカで生まれ、大流行したそう。グランドピアノとアップライトの構造、音の止め方、ペダル、弾き心地や響きの違いなどについて詳しく紹介しました。
興味深いお話に、時折感嘆の声があがっていた客席ですが、休憩時間にも多くのお客様がピアノの構造をより近くで見ようとステージに集まり、5名の調律師の方々と会話する様子も見られました。
休憩後は、ひとくちに「ピアノ調律」といっても具体的にどのような作業をしているか、というお話。大きく3つの作業に分けられるそうですが、弾き心地を整える「整調」、ピッチや響きを整える「調律」、ハンマーのバランスを整える「整音」と、ここでも実際の工具やデモンストレーションを披露しながらの説明で、そのひとつひとつの作業の緻密さに驚きの連続でした。
最後は、立候補してくださったお客様による調律の「ユニゾン」という作業体験と、質疑応答のコーナー。「調律を依頼するときに準備しておくとよいことは?」「ピアノにとって快適な環境とはどんなもの?」「調律師になったきっかけは?」など、ピアノ愛にあふれた熱心な質問の数々に大いに盛り上がり、ピアノの魅力の秘密を、コンサートとはまた異なる視点から掘り下げるイベントとなりました。
寒い中ご来場いただいたみなさま、レポートをご覧いただいたみなさま、ありがとうございました。
次回の友の会イベントは朗読と室礼(しつらい)がテーマです。次回もぜひお楽しみに。
(市内団体対象) 1月4日実施「施設利用抽選」のお知らせ | 24. 12. 15 |
*大・小ホール、市民ギャラリー →『抽選用施設利用申込書』をご提出ください。
*練習室・和室 →施設予約システムよりお申し込みください。
※7/1抽選実施分より、練習室・和室の抽選方法が施設予約システムからのWEB抽選に変更になりました。
*大ホール・小ホール・市民ギャラリー 令和8年2月分
*練習室・和室 令和7年7月分
令和6年12月15日(日)9:00~12月25日(水)20:00 必着
※12月17日(火) 休館
*大ホール・小ホール・市民ギャラリー 令和8年2月の空き状況表PDF (令和6年12月15日現在)
*練習室・和室 施設予約システムにてご確認ください
『抽選用施設利用申込書』は館内に設置しているほか、こちらからもダウンロードできます。
*大ホール 『抽選用施設利用申込書大ホールPDF』 『大ホール申込書記入例PDF』
*小ホール 『抽選用施設利用申込書小ホールPDF』 『小ホール申込書記入例PDF』
*市民ギャラリー 『抽選用施設利用申込書市民ギャラリーPDF』 『市民ギャラリー申込書記入例PDF』
※大・小ホール、市民ギャラリーで2件以上の予約(2巡目、3巡目)をご希望の場合は、『抽選用施設利用申込書』をそれぞれご提出ください。空いているスペースに「2巡目用」「3巡目用」とご記入ください。
●注意事項
<全施設共通>
*保守点検や、当館の主催公演・小金井市による利用などにより、ご予約いただけない日があります。空き状況をご確認のうえ、希望日を決定してください。
*抽選参加には、事前に利用者登録が必要です。利用者登録は、代表者本人が確認書類をお持ちになり、当館2階事務室にご来館の上お手続きください。また、練習室・和室の抽選参加には、団体の有効期限が、予約対象月まで有効であることが必要です。
<大・小ホール、市民ギャラリー>
*大・小ホール、市民ギャラリーの『抽選用施設利用申込書』は、受付期間中にご提出ください。なお、確認事項がある場合、当館よりご連絡させていただきます。申込書の連絡先には、必ず日中連絡がつく電話番号をご記入ください。
*大・小ホール、市民ギャラリーの抽選に参加できるのは、1催事につき1団体のみです。
*大ホールをリハーサル/舞台面限定利用割引で予約する場合、2巡目に申込みの受付をします。1巡目では、全面利用を対象に申込みの受付をします。
※1巡目で全面利用として予約をした場合、抽選後に各割引利用への変更はできません。
<練習室・和室>
*練習室・和室の抽選に申し込めるのは、1団体につき最大6件までです。
〈来館による提出〉
提出先 当館2階事務室
受付時間 9:00~20:00
休館日 毎月第2.3火曜日(祝日の場合はその直後の平日) 年末年始および保守点検日
〈郵送による提出〉
〒184-0004 東京都小金井市本町6-14-45 小金井 宮地楽器ホール 2階事務室 抽選 係
〈FAXによる提出〉
FAX番号 042-380-8078
※FAXでご提出の場合は、送信後お客様より確認のお電話をお願いいたします。(TEL番号 042-380-8077)
【こがねいジュニア特派員レポート vol.16】ユナイテッド・ユーロ ブラス・クインテット | 24. 12. 03 |
市内の小学生が「こがねいジュニア特派員」として鑑賞レポートを書いて発信!
ぜひご覧ください。(原文のまま、書き起こしています。)
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ユナイテッド・ユーロ ブラス・クインテットのかんそう
2024年11月23日
小金井市立小金井第三小学校 1年 水野 菫
このコンサートでは、いつつのがっきで
わになってえんそうしていました。
わたしのかんそうをレポートにまとめます。
① えんそうしてくれている人もたのしくえんそうしている。
② いっしょに、音をならしているからいい音がでる。
③ 小さい、大きいがあると、いい音がでる。
④ 目だけあわせてこころの中で せーのっていっているとおもった。
⑤ 3人ぐらいでもいい音がでる。
⑥ たのしいきょくがたくさんでておまつりかんアップ!
⑦ めっちゃひくい音でもキレイな音のまま。
⑧ トロンボーンがすっごくはやい手でえんそうしていた。
かんそう
がっきは、いつつしかないのに、こんなにいっぱいえんそうしてくれました。
アンコールを2かいしてくれました。
おきゃくさんがよろこびすぎて とちゅうから かえる人はいませんでした。
ながいおんがくをがんばってききました。
(公演写真:藤本史昭)
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水野さんは箇条書きで読みやすいレポートを書いてきてくれました。
のびのびとした文章ですが、アンサンブルの本質をとらえた鋭い気づきに驚きました。
5人の絵もとってもキュート!
【こがねいジュニア特派員レポート vol.15】ユナイテッド・ユーロ ブラス・クインテット | 24. 12. 03 |
市内の小学生が「こがねいジュニア特派員」として鑑賞レポートを書いて発信!
ぜひご覧ください。(原文のまま、書き起こしています。)
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ユナイテッド・ユーロ ブラス・クインテット←(五重奏)
2024年11月23日(土)
小金井市立小金井第四小学校 1年1組 石塚千晶
すきな音がくはありました。
五このがっきで大きい音をだしたり小さい音をだしたり音のかさなりかたがすごかったです。
あとばらばらに一かいもしなかったのですばらしかったです。
音もはっきりしていました。
わたしがすきながっきはホルンです。なぜかというとかたちがまるくて、あさがおみたいだからです。
やわらかい音がよかったです。
5人 みんなで、一つのきょくをえんそう
たかい音 ひくい音 ピン・ちーん ボーン
いろんな音がまざってきれいな音になるのがすごかったです。
アンコールは、げんきでわくわくするかんじがすごかったです。
わたしもいっしょにからだがうごいてスイングしていました。
ホルンはさわったことないけど、いつかやってみたいです。
すきな音がく
グレン・ミラーメドレー ♪インザ・ムード。
トランペットのパンパカパと曲をささえるチューバのボンがよい。
(音楽さいこー!)
(公演写真:藤本史昭)
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金管楽器の中からホルンに注目してくれた石塚さん。
「まるくて、あさがおみたい」という表現が素敵です。
レポート全体のカラフルなデザインからも、金管楽器のきらびやかな音色が
伝わってくるようです。
12月1日施設利用抽選を実施しました | 24. 12. 01 |
12月1日(日)に事前申込制による施設利用抽選を実施しました。
抽選終了後の空き状況は、インターネット施設予約システムの【空き状況確認】をご覧ください。
「期間の空き状況」から、施設を選択すると1か月まとめて表示されます。
★空き状況確認方法は ≪こちら(PDF)≫
市内の方は12月2日(月)より、随時お申込みを承ります。
市外受付初日は12月8日(日)です。
※インターネット施設予約システムでのご予約は、市内の方は12月2日(月)午前8時から、市外の方は12月8日(日)午前8時からです。(対象:練習室・和室)
来館や電話よりも早くご予約できるインターネット施設予約システムを、ぜひご利用ください!
【こがねいジュニア特派員レポート vol.14】 はけの森美術館 展覧会《富永親徳という近代洋画家がいた―場所と記録をたどる―》 |
24. 11. 26 |
市内の小学生が「こがねいジュニア特派員」として鑑賞レポートを書いて発信!
ぜひご覧ください。(原文のまま、書き起こしています。)
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小金井ジュニアとくはいん
小金井市立小金井第一小学校 2年1組 三浦 樹
① はけの森びじゅつかんにいきました。
・11月16日にパパと絵を見にいきました。
・びじゅつかんのまわりは木がたくさんあってすこしこわかった。
・とくはいんだからいった。
・とみながさんのえを見にいった。
② がくげいいん河上さんのお話。
・絵はゆびじゃなくて手をさしのべるようにしてさす。
・絵を見るときは1メートルはなれる
・とみながさんのえはぜんぶあぶら絵。
・がくげいいんのおしごとはあんないとえの見方。
③ わたしが絵をみてかんじたこと。
・絵はチラシじゃなくて本ものを見たほうがわかりやすいから見にいってほしい。
・チラシはいんさつしただけだけど本ものはいろかたち大きさがわかる。
④ みんなにも絵のちがいを体けんしてほしい
いんさつ 本もの
えのぐ
ひだりのさくらのかげがいんさつのところはえんぴつでぬったみたい
クレヨン
そらのところがすこしこい。
いろえんぴつ
いんさつのほうはうすくなっていろが見えずらい
⑤ まとめ
いんさつは本ものよりひらべったいしうすいからでこぼこなところとかを
まじかでみるならびじゅつかんへいきましょう
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レポートを縦長の紙に大きく書いてきてくれた三浦さん。
「印刷と本物の違い」の見せ方はとても工夫してあり、
「本物」を見てほしい思いが伝わってきます。
館内での掲示では、みなさんに見てほしいですね。
小金井市立「はけの森美術館」では、現在企画展を開催中!
■富永親徳という近代洋画家がいた―記録と場所をたどる―
【会期】2024年11月2日(土)~2025年1月13日(月・祝)
https://www.hakenomori-art-museum.jp/
【こがねいジュニア特派員レポート vol.13】沖 仁×大萩康司×小沼ようすけ "TRES" | 24. 11. 16 |
市内の小学生が「こがねいジュニア特派員」として鑑賞レポートを書いて発信!
ぜひご覧ください。(原文のまま、書き起こしています。)
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TRES鑑賞レポート
小学四年 T.L.
十一月三日に『TRES』という名前のトリオの演奏会を鑑賞しました。トレスとは、スペイン語で「三」という意味です。フラメンコギターが専門の沖仁さん、クラシックギターの大萩康司さんとジャズギターの小沼ようすけさんが同じ曲のそれぞれのギターの音色にふさわしい部分を弾いていました。ちなみにふだんはそれぞれソロとして活動していて今回はトリオ、デュオ、そして時にはソロとして演奏をしていました。五、六曲あってほとんどすべてがとても落ち着く曲でした。
しかし、ある曲を沖仁さんがソロで弾いていた時、とても速いテンポでギターを弾きだしたので驚きましたが凄いと思いました。照明も赤く光り輝いていてとても情熱的でした。三曲目は遅いテンポから速いテンポに変えてまた遅いテンポにグラデーションのように自然と戻したところも違和感が無くて凄いと思いました。
曲と曲の間はトークショーのようにおたがいの話や最近自分におきた事の話などをしていてとても面白かったです。以上、『TRES』鑑賞レポートでした!
(公演写真:藤本史昭)
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「TRES」の説明、コンサートの様子など、
読みやすい文章力が素晴らしいです。
きれいな字で、ていねいに書いてくれたことにも感動!
★スタッフによるイベントレビューは【こちら】
【こがねいジュニア特派員レポート vol.12】こがねいガラ・コンサート2024 | 24. 11. 08 |
市内の小学生が「こがねいジュニア特派員」として鑑賞レポートを書いて発信!
ぜひご覧ください。(原文のまま、書き起こしています。)
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~こがねい ガラ・コンサート~
小金井市立前原小学校 3年 小山かおり
私は、10月27日のこがねいガラ・コンサートに行きました。
とっても、楽しみにしていたのですごく楽しかったです。
お客さんが入る、20分前の客席に行って、とくべつに指揮台に「のっていいよ。」と言ってくれたのでいざ、のってみるとたくさんの人に見られているのにあんなにどうどうとやるのには、ゆう気がいることをじっ感できました。
さいしょの前そう曲では、どんどんがっきの音がふえていき、時には、しずかな場面もあり、はげしい所もありました。
とっても「アルルの女」にぴったりだと思いました。
1 メヌエットでは、こうしん曲みたいでバレエでも、おどれそうなふんいきでした。
2 メヌエットは、バレエの曲、白鳥の湖に、にていました。
1 メヌエットと、2 メヌエットのちがいがはげしかったけれど、2曲ともバレエで、おどれそうな曲でした。
私の大好きな曲、「カリヨン」が出てきてとても、うれしかったです。
みんなの音がそろっていて、とてもきれいでおすすめなのでぜひ聞いてください。
お客さんは、見ているときに今すぐはくしゅしたそうなかおでした。
みなさんも、ぜひ来年
こがねいガラ・コンサートに行ってみてください!!
(公演写真:藤本史昭)
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指揮台に乗ってみた緊張感や、
「アルルの女」の演奏がとても印象に残ったことを
書いてきてくれた小山さん。
楽しかったことが伝わってくるレポートです。
★スタッフによるイベントレビューは【こちら】
【こがねいジュニア特派員レポート vol.11】こがねいガラ・コンサート2024 | 24. 11. 08 |
市内の小学生が「こがねいジュニア特派員」として鑑賞レポートを書いて発信!
ぜひご覧ください。(原文のまま、書き起こしています。)
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小金井市立小金井第三小学校 1年 大濱敬士
10がつ27にち 日ようび
アルルの女
キラキラジャンジャンきいろいろ。トランペットのおとが大きくてびっくり!
〈ビゼー:アルルの女 前奏曲 カリヨン〉
ハープのおと
やさしいきもちになるハープのおと。
フルートがはいってきて、たのしくなった。
〈ビゼー:アルルの女 メヌエット〉
(公演写真:藤本史昭)
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大濱くんのレポートはまるで「詩」のよう。
リズム感のある文と絵から、オーケストラのいろんな音色が聴こえてきます。
★スタッフによるイベントレビューは【こちら】
【こがねいジュニア特派員レポート vol.10】 [第23回 こがねい落語特選] 納涼 歓天喜地の会 | 24. 10. 11 |
市内の小学生が「こがねいジュニア特派員」として鑑賞レポートを書いて発信!
ぜひご覧ください。(原文のまま、書き起こしています。)
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特派員 落語新聞 発行2024年
小金井市立小金井第三小学校 3年 水野 葵
~舞台裏~
舞台セットはとてもごうかで、どんちょうはよく見ると、小金井市の地図になっていて、コンサートの時などの時はめったに見られないものだそうです。
~感想~
1人がおわると、開口一番のしろ八さんが出て来て、ざぶとんを裏がえすのを見ました。なぜかは分かりませんが、こういうことをするのだな、と思い、ますますきょうみ深くなりました。
柳家しろ八
開口一番
立川吉笑 たてかわきっしょう
口びるをふるわせ、プルプル...と音を鳴らし始めると、とても面白い。
三遊亭兼好 さんゆうていけんこう
三遊亭さんが一番面白かった。
柳亭小痴楽 りゅうていこちらく
モノマネがとても面白く、声と顔が正反対。
柳家三三 やなぎやさんざ
サラッと面白いことを言い、会場が一番笑ってた。
【落語五・七・五】
くちびるの
おとやうごきも
おもしろい
(公演写真:友澤綾乃)
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舞台裏見学のことから記事にしてくれた水野さん。
落語の雰囲気を感じられる新聞がとても素敵です。
落語五・七・五はナイスアイデア!
★スタッフによるイベントレビューは【こちら】