JR中央線「武蔵小金井駅」南口駅前にある文化施設です。578席の大ホールをはじめ、小ホール、市民ギャラリー、4つの練習室、和室、マルチパーパススペースがあります。
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〒184-0004
東京都小金井市本町6-14-45
TEL: 042-380-8077
FAX: 042-380-8078

開館時間: 9:00 ~ 22:00
受付時間: 9:00 ~ 20:00
休館日: 毎月第2火曜日および第3火曜日(祝日の場合はその直後の平日) / 年末年始
【重要/更新】施設を利用するみなさまへ 感染症対策にかかるお願い 21. 06. 21

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、施設を利用される際は下記の項目をご確認いただき、ご協力をお願いいたします。

<ご来館のみなさまへ共通のお願い>

■発熱・体調不良などの自覚症状がある場合、ご来館はお控えください。

■こまめな手洗い、手指消毒、咳エチケットを徹底してください。

■マスクを着用してください。

■人と人との間は、一定の距離(最低1メートル)を確保してください。

■近距離、対面での会話はお控えください。

■共有スペースでの飲食は水分補給を除きご遠慮ください。

■冷水機の使用は当面の間停止します。水分補給は水筒やボトル飲料をご用意ください。

■長時間の滞在はご遠慮ください。

■厚生労働省の接触確認アプリ(COCOA)をご活用ください。

                                                                                          

<施設を利用する主催者のみなさまへのお願い>

従来の対策に加え、以下の取り組みにご協力ください。

■ご利用者による、施設利用後の座席・備品等の消毒。

 詳しくは以下の「新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのお願い(令和3年4月1日更新)」をご確認ください。

■各業界が策定した「業種別ガイドライン」に準じた対策を講じてください。

■貸出当日には、「チェックシート」のご提出をお願いします。

「新型コロナウイルス感染拡大防止のためのお願い」(令和3年6月21日更新)(PDF) 

     

チェックシート」 大ホール・小ホール」(令和3年4月更新)(PDF)

「チェックシート」 市民ギャラリー」(令和3年4月更新)(PDF)

「チェックシート」 マルチパーパススペース」(令和3年4月更新)(PDF)

「チェックシート」 練習室・和室」(令和3年4月更新)(PDF)

       

                   

<当館の取り組みについて>

■館内入り口にアルコール消毒液をご用意しています。

■貸出施設内の共有備品の消毒用に、消毒液の貸出しを行っています。

■定期的に手すり、ドアノブ等の館内除菌清掃を行っています。

■館内各所の換気を行っています。

■受付に飛沫感染防止のためのアクリルパーテーションを設置しています。

■スタッフはこまめな手洗い、アルコール消毒、マスクの着用を徹底しています。

■感染対策についての注意喚起を図っています。

 (注意喚起ポスター掲示・スタッフによるお声がけ・館内アナウンス等)

■スタッフの体温測定および体調管理を行っています。

 
(市内団体対象) 7月1日実施「施設利用抽選」のお知らせ 21. 06. 14

7月1日(木)実施の施設利用抽選にエントリーご希望の方は、事前に『抽選用施設利用申込書』をご提出ください。

当日は、スタッフが抽選を行います。

抽選対象: 大ホール・小ホール・市民ギャラリー  令和4年8月分       

        練習室・和室                 令和4年1月分

『抽選用施設利用申込書』受付期間  令和3年6月16日(水)~6月25日(金)必着 (6月15日は休館日のため、6月16日より受付)

大ホール・小ホール・市民ギャラリー  令和4年8月の空き状況表PDF (令和3年6月14日現在)

練習室・和室                 令和4年1月の空き状況表PDF (令和3年6月14日現在)

〈抽選の実施方法〉

① 受付期間中に、『抽選用施設利用申込書』を当館2階事務室にお持ちいただくか、郵送またはFAXでご提出ください。

『抽選用施設利用申込書』は館内に設置しているほか、こちらからもダウンロードできます。

・大ホール  『抽選用施設利用申込書大ホールPDF』  『大ホール申込書記入例PDF』

・小ホール  『抽選用施設利用申込書小ホールPDF』  『小ホール申込書記入例PDF』

・市民ギャラリー  『抽選用施設利用申込書市民ギャラリーPDF』  『市民ギャラリー申込書記入例PDF』

・練習室・和室  『抽選用施設利用申込書PDF』   『練習室・和室申込書記入例PDF』 

② 抽選日に『抽選用施設利用申込書』の受付順に当館スタッフがくじを引きます。 くじ番号の1番の団体から順に希望日の予約を内定します。

③ 抽選結果は、当日中に順次電話でご連絡します。

※大・小ホール、市民ギャラリーで2件以上の予約(2巡目、3巡目)をご希望の場合は、『抽選用施設利用申込書』をそれぞれご提出ください。空いているスペースに「2巡目用」「3巡目用」とご記入ください。

〈注意事項〉

●『抽選用施設利用申込書』は、受付期間中にご提出ください。なお、確認事項がある場合、当館よりご連絡させていただきます。申込書の連絡先には、必ず日中連絡がつく電話番号をご記入ください。

●保守点検や、当館の主催公演・小金井市による利用などにより、ご予約いただけない日があります。空き状況をご確認のうえ、希望日を決定してください。

●抽選参加には、事前に利用者登録が必要です。利用者登録は、代表者本人が確認書類をお持ちになり、当館2階事務室にご来館の上お手続きください。

●抽選に参加できるのは、1催事につき1団体のみです。

●大ホールをリハーサル/舞台面限定利用割引で予約する場合、2巡目に申込みの受付をします。1巡目では、全面利用を対象に申込みの受付をします。

※1巡目で全面利用として予約をした場合、抽選後に各割引利用への変更はできません。

●抽選結果の電話にでられなかった場合は、抽選翌日の17時までに当館へご連絡ください。ご連絡がない場合は、権利を放棄されたものとみなします。

〈郵送による提出〉

〒184-0004 東京都小金井市本町6-14-45 小金井 宮地楽器ホール 2階事務室 抽選 係

〈FAXによる提出〉

FAX番号 042-380-8078  

 
こきんちゃんグッズ 2階事務室にて販売中! 21. 06. 12

小金井市イメージキャラクター「こきんちゃん」

市制施行50周年を記念して、『スタジオジブリ』アニメーション映画監督の宮崎駿さんがデザインされました。

6/1(火)から、当館でも"こきんちゃんグッズ"の取り扱いを開始しました。
2階事務室にて、好評販売中です!

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↓当館での取り扱い商品ラインナップはこちら!↓

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・ぬいぐるみS(W18×D15×H20cm) 2,300円  
子どもがだっこするのにちょうどいいサイズのこきんちゃん。いつでも一緒だよ。

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・がまぐち 800円
キーホルダーマスコットサイズのこきんちゃんが、コインも入るがまぐちになっちゃった!

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・ピンバッチ 600円 / チャーム 600円
金属の素材感と小ささがキュートなアイテム。胸元や帽子につけたり、キーホルダーとしてもかわいい!

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・てぬぐい(3種類)各880円(左から、「くじら山」、「さくら」、「わくわく」)   
カラフルなデザインてぬぐい。

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・クリアホルダー(2種類)各280円(左から、「野川」、「小金井公園」)
野川や小金井公園の風景が描かれた A4サイズのクリアホルダー。
中にセットされたシートには小金井の美しい物語が。

スタッフのイチオシは、ふわふわの「ぬいぐるみS」です。

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このぬいぐるみは、主催公演の終演後、国内外のアーティストと一緒に記念撮影をしています。
ジャパニーズBabyな愛くるしい風貌は、海外アーティストにも大人気です!
こきんちゃんと一緒だと思わず笑顔になってしまう、そんなパワーを持ったぬいぐるみです。
(→貴重な記念写真は当館公式Twitterから見てくださいね! @koganei_civic

小金井みやげに くらしのおともに プレゼントにいかがですか。
2階事務室でお待ちしております!

 
友の会イベントレポート
知って楽しむ伝統芸能~太神楽×時代考証~
21. 06. 10

2021年度最初の友の会「こがねいメンバーズ」会員限定イベントを開催しました。
江戸時代から伝わる大衆芸能を味わいつつ、時代考証のプロが解説する人気企画の第3弾。
今回は、「太神楽×時代考証」をお届けしました。


まずは、2021年3月に「令和2年度 国立演芸場『花形演芸大賞』銀賞」を受賞された、演芸界のホープ 鏡味仙成(かがみ せんなり)さんが登場。太神楽のルーツは日本神話の「天の岩戸開き」であり、神事で舞う獅子舞から派生したことや、江戸時代の太神楽師は実はスパイだった!?など興味深いお話で参加者を惹きつけました。

お次は太神楽のパフォーマンスです。手始めはバランス芸。額に和傘を乗せ、決めポーズ。

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その後、毬や金輪、角枡などを和傘の上で回していきます。
中でも盛り上がったのは、湯呑茶碗! 瀬戸物なので、落とすと割れてしまいます。

〈漆を塗った傘×湯呑茶碗〉という滑る組み合わせ...。会場は緊張感に包まれます。さあどうなる!?

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湯呑茶碗の回るスピードに合わせて、会場の拍手とどよめきも大きくなっていきます。
ピタッと綺麗に止めて見せた仙成さんが一言。「ちゃ(わ)んとできました」。

そこから、顎の上にバチや茶碗を次々に積み上げていく立てもの芸「五階茶碗」を披露しました。

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おめでたい華麗な芸の連続で、会場は華やかな空気に包まれました。

続いては、東京学芸大学名誉教授/時代考証学会会長である大石学先生のご登壇。
最初に時代考証の観点から、辞典や江戸時代の人々の川柳を用いて「太神楽とは」を説明しました。

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また、「江戸時代における多摩地域の民間芸能と太神楽」と題し、多摩地域の古い資料に残された当時の娯楽にまつわる記述を紹介。
そこには、太神楽や義太夫などの芸能、相撲や花火などの娯楽を年中行事に取り入れて楽しんでいた庶民たちと、年貢の減少や風紀の乱れを恐れ、娯楽を厳しく規制しようとした江戸幕府との関係性が記されており、大石先生の解説で、芸能が江戸の日常と共にあったことが生き生きと伝わってきました。

近代化が進むにつれて民間での芸能の継承が難しくなってきた今、江戸時代には取り締る側だった国が、逆に率先して文化芸術を守るために様々な施策を行っているというのも興味深い話でした。


そして、後半で仙成さんが再登場。難易度の高い、毬やバチの投げもの芸を披露。
大石先生のお話の後に見ると、一段と深い味わいを感じられました。

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最後は、お二人の対談&質問コーナー。
太神楽の世界に入ったきっかけや、伝統芸能の継承についてお互いの興味が尽きることなく話が弾みました。仙成さんの素晴らしさを熱心に紹介する大石先生に対し、謙遜する仙成さん。
参加者からは温かいエールや、普段は聞けない趣味についての質問等も飛び出し、終始楽しく優しい雰囲気の対談になりました。

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仙成さんは「今日この舞台が出来てよかった。若者がゆえに周囲の期待が大きく、プレッシャーもあるが、とにかく楽しくやっていきたい。」とコメントされていたのが印象的でした。

今後の友の会「こがねいメンバーズ」会員限定イベントも、どうぞお楽しみに!

[出演]
・大石 学(時代考証学会会長) 
・鏡味仙成(太神楽)