JR中央線「武蔵小金井駅」南口駅前にある文化施設です。578席の大ホールをはじめ、小ホール、市民ギャラリー、4つの練習室、和室、マルチパーパススペースがあります。
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〒184-0004
東京都小金井市本町6-14-45
TEL: 042-380-8077
FAX: 042-380-8078

開館時間: 9:00 ~ 22:00
受付時間: 9:00 ~ 20:00
休館日: 毎月第2火曜日および第3火曜日(祝日の場合はその直後の平日) / 年末年始
【重要/更新】施設を利用するみなさまへ 感染症対策にかかるお願い 22. 10. 10

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、施設を利用される際は下記の項目をご確認いただき、ご協力をお願いいたします。

<ご来館のみなさまへ共通のお願い>

■発熱・咳・喉の痛み・体調不良などの自覚症状がある場合、ご来館はお控えください。

■こまめな手洗い、手指消毒、咳エチケットを徹底してください。

■マスクを着用してください。

■人と人との間は、一定の距離(1メートル程度)を確保してください。

■近距離、対面での会話はお控えください。

■共有スペースでの飲食は水分補給を除きご遠慮ください。

■冷水機の使用は当面の間停止します。水分補給は水筒やボトル飲料をご用意ください。

■長時間の滞在はご遠慮ください。                                                                                        

<施設を利用する主催者のみなさまへのお願い>

従来の対策に加え、以下の取り組みにご協力ください。

■ご利用者による、施設利用後の座席・備品等の消毒。

 詳しくは以下の「新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのお願い」をご確認ください。

■各業界が策定した「業種別ガイドライン」に準じた対策を講じてください。

■貸出当日には、「チェックシート」のご提出をお願いします。

「新型コロナウイルス感染拡大防止のためのお願い」(令和4年10月10日更新)(PDF) 

     

チェックシート」 大ホール・小ホール」(令和4年10月更新)(PDF)

「チェックシート」 市民ギャラリー」(令和4年10月更新)(PDF)

「チェックシート」 マルチパーパススペース」(令和4年10月更新)(PDF)

「チェックシート」 練習室・和室」(令和4年10月更新)(PDF)

※「イベント開催時のチェックリスト(様式)」(Excel)

(参考)東京都防災ホームページ 【令和4年9月13日から】イベントの開催制限等について(令和4年9月13日更新)

    

                   

<当館の取り組みについて>

■館内入り口にアルコール消毒液をご用意しています。

■貸出施設内の共有備品の消毒用に、消毒液の貸出しを行っています。

■定期的に手すり、ドアノブ等の館内除菌清掃を行っています。

■館内各所の換気を行っています。

■受付に飛沫感染防止のためのアクリルパーテーションを設置しています。

■スタッフはこまめな手洗い、アルコール消毒、マスクの着用を徹底しています。

■感染対策についての注意喚起を図っています。

 (注意喚起ポスター掲示・スタッフによるお声がけ・館内アナウンス等)

■スタッフの体温測定および体調管理を行っています。

 
【こがねいジュニア特派員 イベントレポート vol.12】
北川 翔 バラライカ・コンサート ~哀愁のバラライカ~
22. 10. 08

今年度も当館では、市内の小中学生が鑑賞レポートを書いて発信する「こがねいジュニア特派員」企画を継続!
ぜひご覧ください。(原文のまま、書き起こしています。)

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小金井市立第三小学校 6年 荒川幹史

1、始めに
ぼくは今回のバラライカコンサートがすごく楽しみでした。
それはバラライカという楽器がどのような楽器かどのような音が出るのか全く分からなかったからです。
このコンサートで心に残った曲をピックアップしてしょうかいします。


2、曲を聞いて
[第一部]

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〈黒い瞳〉
バラライカの切なげな音がとてもきれいでした。アコーディオンの音はだんだんのびるほど大きく美しくなっていきました。バラライカはものすごく速く手を上下にふってたくさんの音を出していました。弾き方によってバラライカの音は楽しく聞こえたり、悲しく聞こえたり音の聞こえ方が全然ちがいました。

〈ロシアの調べ〉
初めはとてもゆったりとしていておだやかな気分になりました。と中からテンポが上がりはなやかな感じがしました。アコーディオンの急に大きくなる音が元気にホールにひびいていました。細かい音が楽しそうに聞こえました。速くはなやかになったり、おそくゆったりになったりしたりと独特な感じの曲でした。

〈死の舞踏〉
この曲は不思議で少し不気味な曲でした。おそろしい夜を連想させるバラライカの連続したおどろおどろしい音色がホールをただよい、ぼくはより一層夢中になりました。

〈剣の舞〉
バラライカの速く、細かく連続した音が飛び出しぼくをみりょうしました。
それを出している手は目に見えないほど速くバラライカの上を上下していました。
アコーディオンの大はく力の音はホールの空気を包みこむようでした。


[第二部]
コントラバス・バラライカが舞台に現れるとあまりの大きさにどよめきが起こりました。

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〈月は輝く〉
おだやかな感じで平和でした。他の楽器が入ると音に厚みが増し、重低音がきれいでした。グースリの音はとてもはく力があり、演奏をより美しいものにしていました。

〈めぐる季節〉
それぞれの単音がすこしさびしく、きれいに聞こえました。アコーディオンと3つのバラライカの音が合わさってとても美しくひびいていました。
聞いたことのある曲をちがう楽器で聞くと、新せんな感じがしました。

〈日陰のまち〉
アコーディオンの出だしが悲しくさびしくひびいていました。
ゆっくりと落ち着いたリズムでグースリの流れるような音が悲しさの中にあたたかみを感じさせました。アコーディオンのボタンをおさずに出した空気の音がさみしくホールにひびいていました。

[アンコール曲]
〈モンティ〉
最初のグースリの初まりがダイナミックでした。バラライカの高い音はピアノのようでした。
だんだんテンポの上がるところは元気な感じでした。

3、楽器をさわって見て
今回、公演が終わった後に、舞台の上で楽器をさわらせてもらうことができました。

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〈バラライカ〉
3本の弦のまん中に小さい穴があいていました。
1弦は鉄でできていてラの音、2,3弦はナイロンでできていてそれぞれミの音の出る弦だそうです。

〈グースリ〉
鍵盤は重くピックで弦を弾くと全てのその音が鳴りました。

〈アコーディオン〉
中にハーモニカのような物が入っており、ボタンをおすとそのふたが開き、そこに空気が入ることで音が出ます。ボタンは左右に200個以上あり、和音を出しやすくするために同じ音のでるボタンがあります。


3、最後に
初めて見る楽器の演奏を心から楽しむことができました。
グースリなどめずらしい楽器をさわるという貴重な体験ができて本当にうれしかったです。これからも知らない楽器や曲に親しんでいきたいです。

公演写真:友澤綾乃

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1曲1曲を大切に聴いて、感じたことを、細かく丁寧に文章にしてくれた荒川くん。
これからも知らない楽器や曲にどんどん出会って、楽しんでほしいです。

スタッフによるレビューはこちら

 
【こがねいジュニア特派員 イベントレポート vol.11】
北川 翔 バラライカ・コンサート ~哀愁のバラライカ~
22. 10. 08

今年度も当館では、市内の小中学生が鑑賞レポートを書いて発信する「こがねいジュニア特派員」企画を継続!
ぜひご覧ください。(原文のまま、書き起こしています。)

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小金井市立東小学校 4年 中村 碧

1、いんしょうにのこった3曲
1つ目は、「剣の舞」です。北川さんの右手がとてもはげしくて、「すごいな」と思いました。速いリズムがいんしょう的で、きいていて楽しかったです。

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2つ目は、「カリンカ」です。最初、全部の楽器がいっせいに大きな音をならして、少しびっくりしました。グースリの「キラン」という音がきれいでした。また、だんだんテンポが速くなる所が楽しかったです。

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3つめは、「チャルダッシュ」です。ヴァイオリンではきいたことがあるけど、バラライカではきいたことがなかったので、うれしかったです。速い所で、お客さんはリズムにのるのかとおもったけど、みんなむちゅうでみていました。北川さんの左手がとてもすばやくて、びっくりしました。


次は、楽器の絵と説明です!

2、今回登場した楽器

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3、感想
わたしはピアノとヴァイオリンを習っていて、ピアノやヴァイオリンのコンサートしか行ったことがなかったので、バラライカという楽器のコンサートに行けて良かったです。
なぜなら、北川さんは日本でゆいいつのプロのバラライカそう者で、なかなかきくことができない楽器だからです。
また、バラライカは日本では売っていないので、とてもきちょうな機会でした。しかも、ひかせてもらえるなんて、人生でもう二度とないかもしれません。

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【「アルトバラライカ」にさわらせてもらいました】
2ページでしょうかいしたアルトバラライカを、特別にひかせてくれました!
わたしはギターにさわったことがあるのですが、ギターとはちがい、とても押さえるのに力がいりました。だから、長い間えんそうし続けるのは大変そうだなと感じました。右手のピックを使ってげんをはじいた時も、とにかくかたかったです。
とてもきちょうな機会をありがとうございました。


公演写真:友澤綾乃

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全部の楽器の絵と解説をとても丁寧に書いてくれた中村さん。
楽器を習っているだけあって、曲の間のトークなどもよく聞いて、
よく理解して書いてくれていることがわかる聡明なレポートです。
新しい楽器に触れた嬉しさも伝わってきます!

スタッフによるレビューはこちら

 
イベントレポート
まちかどコンサート
22. 10. 07

9/30(金)、市内の小中学校や福祉施設等にアーティストとともに訪問し、本物の芸術文化に触れる機会を創る「まちかどコンサート」を、番外編として当館の大ホールで開催しました。お迎えしたのは、小金井市立小金井第二中学校の1年生と先生方、約160名です。そして出演は、二中の卒業生でもあるトランペット奏者、林千紗さんを中心とした金管五重奏「こきんブラス」です。

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まずは「ウィリアム・テル序曲」(ロッシーニ)で華々しくスタート! 秋晴れの空にスカッと抜けるようなファンファーレと高揚感溢れるギャロップ調のマーチが大ホールに響きわたりました。

みんな大好き「となりのトトロメドレー」に続いては、音楽の授業の一環らしく、お勉強の時間です。各楽器の成り立ちや構造を、楽器の管と同じ長さのホースを吹き比べたり、小豆を用いて空気の振動を確認したりする実験を通じて楽しく学びました。300年前のトランペットのレプリカも披露!

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そして後半。「赤とんぼ」では、金管楽器のあたたかい音色で豊かなメロディーやハーモニーを堪能し、「パプリカ」では、手拍子をしながらジャジーでクールなリズムを体感しました。

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最後の2曲は、この日のために特別に編曲された金管五重奏版に乗せて、みんなで合唱。合唱コンクールの課題曲「We Find The Way~はるかな道へ~」と「小金井第二中学校 校歌」を演奏しました。未来を担う若者たちのさわやかで澄んだ歌声と、それに寄り添うアンサンブル、すべてを支えるチューバのやさしく力強い低音が印象的でした。

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プロとして活躍する大先輩の姿や、ホールいっぱいに響く美しい音、みんなで聴いて歌った体験が、それぞれの心に何かを残してくれていたら嬉しいです。

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[出演]
「こきんブラス」(写真左から)
・阿部一樹(トランペット)
・北山順子(ホルン)
・喜名 雅(チューバ)
・戸髙茂樹(トロンボーン)
・林 千紗(トランペット)

 
【こがねいジュニア特派員 イベントレポート vol.10】
こがねい落語特選「納涼 新風轟音の会」
22. 10. 04

今年度も当館では、市内の小中学生が鑑賞レポートを書いて発信する「こがねいジュニア特派員」企画を継続!
ぜひご覧ください。(原文のまま、書き起こしています。)

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小金井市立第一小学校 3年 島田 侃

こがねいジュニアとくはいんで、こがねい落語とくしゅう『納涼新風轟音の会』を見させてもらいました。そして、ぶたいの裏側を見せてもらい、びっくりしました。色々なきかいや火の用心のまくや、たたみのゆかがかっこよかったです。初めて落語を聞くので、さいしょはどきどきしましたが、落語を聞くとすごくおも白くてどきどきをわすれちゃいました。

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とくに覚えているのは、どろぼうの話です、どろぼうが料理屋に来て「金をよこせ。」と言ったら店長が、「はい、ただいま」と言ってお金をあげました。どろぼうが「腹がへったなにか食わせろ」と言うと、店長が「ちゃんとお金をはらってくださいね。」と、言いました。そして料理を出しました。食べ終わりました。そして、どろぼうが「ちゃんとはらってやる。いくらだ。」そしたら店長が「さっきうばわれたお金ぜんぶです。」と言い、「わかったよちゃんとはらってやる」と、どろぼうがはらったところが、店長とどろぼうがなかよさそうにしているとこがおも白かったです。

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公演写真:横田敦史

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公演前の裏側が見られて嬉しかったことや、落語を聞いて
ドキドキがどっかにいっちゃうくらい楽しかったことをレポートしてくれた島田くん。
またぜひ落語を観に来てください。

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【こがねいジュニア特派員 イベントレポート vol.9】
こがねい落語特選「納涼 新風轟音の会」
22. 10. 04

今年度も当館では、市内の小中学生が鑑賞レポートを書いて発信する「こがねいジュニア特派員」企画を継続!
ぜひご覧ください。(原文のまま、書き起こしています。)

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小金井市立第二中学校 1年 池尻淳史

 私は落語が好きで落語家さんを生で見たのは今回を入れて二回目である。私は桂宮治さんを笑点で知り情熱大陸などを見てすっかりファンになっていた。母に「宮地ホールに宮治さんがでるよ。」と言われ本公演を知り、今回のジュニア特派員に応募した。

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 特派員として見に行った日は台風であり大雨だった。しかしホールの中に入ってみると静かな空間で雨の音一つも聞こえなかった。お客さんの多くは年配の方で満席だった。

 私は時々落語をするのだが物語を最初から始めてアレンジはしないでいる。しかし今回の落語家さんはニュースを入れたりアレンジが効いたりしていたのでとても参考になった。

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 今回の公演で感じたことは落語は笑うだけではないということだ。それは春風亭一之輔さんの心眼というお話だ。貫いちさんという若手落語家さんから瀧川鯉八さんまではいわゆる落語という落語を行っていたのだが一之輔さんは「笑うのに疲れたでしょ。」と言いはじまった。私は落語=面白い話だとずっと思っていたが、考えさせられる作品もあったんだと新しい発見があった。

 これからも大好きな落語と一緒に過ごしていきたい。

公演写真:横田敦史

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一筆添えて、封書に入れてレポートを提出してくれた、礼儀正しい池尻くん。
「落語=面白い話」だけではない!という大きな発見をしたとのこと、
とてもステキなレポートです。
これからもいろいろな落語を聞いてみてね。


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