JR中央線「武蔵小金井駅」南口駅前にある文化施設です。578席の大ホールをはじめ、小ホール、市民ギャラリー、4つの練習室、和室、マルチパーパススペースがあります。
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〒184-0004
東京都小金井市本町6-14-45
TEL: 042-380-8077
FAX: 042-380-8078

開館時間: 9:00 ~ 22:00
受付時間: 9:00 ~ 20:00
休館日: 毎月第2火曜日および第3火曜日(祝日の場合はその直後の平日) / 年末年始
(市内団体対象) 11月1日実施「施設利用抽選」のお知らせ 20. 10. 15

11月1日(日)実施の施設利用抽選にエントリーご希望の方は、事前に『抽選用施設利用申込書』をご提出ください。

当日は、スタッフが抽選を行います。

抽選対象: 大ホール・小ホール・市民ギャラリー  令和3年12分       

        練習室・和室                 令和3年5月分

『抽選用施設利用申込書』受付期間  令和2年10月15日(木)~10月25日(日)必着 

大ホール・小ホール・市民ギャラリー  令和3年12月の空き状況表PDF (令和2年10月15日現在)

練習室・和室                 令和3年5月の空き状況表PDF (令和2年10月15日現在)

〈抽選の実施方法〉

① 受付期間中に、『抽選用施設利用申込書』を当館2階事務室にお持ちいただくか、郵送またはFAXでご提出ください。

『抽選用施設利用申込書』は館内に設置しているほか、こちらからもダウンロードできます。

・大ホール  『抽選用施設利用申込書大ホールPDF』  『大ホール申込書記入例PDF』

・小ホール  『抽選用施設利用申込書小ホールPDF』  『小ホール申込書記入例PDF』

・市民ギャラリー  『抽選用施設利用申込書市民ギャラリーPDF』  『市民ギャラリー申込書記入例PDF』

・練習室・和室  『抽選用施設利用申込書PDF』   『練習室・和室申込書記入例PDF』 

② 抽選日に『抽選用施設利用申込書』の受付順に当館スタッフがくじを引きます。 くじ番号の1番の団体から順に希望日の予約を内定します。

③ 内定した抽選結果は、当日中に順次電話でご連絡します。

※大・小ホール、市民ギャラリーで2件以上の予約(2巡目、3巡目)をご希望の場合は、『抽選用施設利用申込書』をそれぞれご提出ください。空いているスペースに「2巡目用」「3巡目用」とご記入ください。

〈注意事項〉

●『抽選用施設利用申込書』は、受付期間中にご提出ください。なお、確認事項がある場合、当館よりご連絡させていただきます。申込書の連絡先には、必ず日中連絡がつく電話番号をご記入ください。

●保守点検や、当館の主催公演・小金井市による利用などにより、ご予約いただけない日があります。空き状況をご確認のうえ、希望日を決定してください。

●抽選参加には、事前に利用者登録が必要です。利用者登録は、代表者本人が確認書類をお持ちになり、当館2階事務室にご来館の上お手続きください。

●抽選に参加できるのは、1催事につき1団体のみです。

●大ホールをリハーサル/舞台面限定利用割引で予約する場合、2巡目に申込みの受付をします。1巡目では、全面利用を対象に申込みの受付をします。

※1巡目で全面利用として予約をした場合、抽選後に各割引利用への変更はできません。

●抽選結果の電話にでられなかった場合は、抽選翌日の17時までに当館へご連絡ください。ご連絡がない場合は、権利を放棄されたものとみなします。

〈郵送による提出〉

〒184-0004 東京都小金井市本町6-14-45 小金井 宮地楽器ホール 2階事務室 抽選 係

〈FAXによる提出〉

FAX番号 042-380-8078  

 
友の会イベントレポート
「中川瑞葉 ピアノ・コンサート ~天空の響きと現代の音楽~」
20. 10. 01

コロナ禍で公演の中止や延期が相次いだため、久々のイベントレポートとなりました。

今回の友の会「こがねいメンバーズ」会員限定イベントは、「中川瑞葉 ピアノ・コンサート ~天空の響きと現代の音楽~」と題し、小金井在住のピアニスト中川瑞葉さんが、"月、星、宇宙"をテーマにした楽曲を中心に、現代音楽の魅力的な世界へと誘いました。

定員を大幅に抑え、受付では検温や体調確認用紙の提出など、みなさまにご協力をいただきながらの開催となりましたが、開演前より、コンサートの再開を待ち望んでいた会員さまの静かで熱い期待をひしひしと感じました。

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サティの「4つのオジーブ 第1番」、モーツァルトの「きらきら星変奏曲」の演奏に続いて、自己紹介。沖縄で農業をやったり、自動車整備工場でアルバイトをしたりといったピアニストらしからぬ(!?)経歴や、ステイホーム期間中にお子さまやワンちゃんと野川を散歩されたこと、小金井名物の坂を克服するために電動自転車を購入したことなどの地元トークに、久々のコンサートへのお出かけで緊張されていたお客さまもホッと笑顔になりました。

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また、ヴォーカルのジェシカさんとのプロジェクト"RE-CLASSIC STUDIES(クラシック音楽の再生と翻訳)"について映像を交えてご紹介いただきました。フォーレやドビュッシーの歌曲をクラシックの声楽家ではないヴォーカリストが歌い、効果音や音響のエフェクトを加え、現代的にアレンジ。新鮮でありながら、すっと耳になじむ、不思議で素敵なプロジェクトのご紹介でした。次に企画されているというラヴェルも楽しみです。

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前半の最後はヒナステラの「アルゼンチン舞曲集」。激しいリズムや複雑かつロマンティックなハーモニー、土俗的でダイナミックなスケール感の大きい演奏を楽しみました。

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後半は西村朗の「ピアノのための《星の鏡》」からスタート。楽譜に「天空はるかに冷たくきらめく星の鏡」とあり、中川さんが「無音より静かな音」と表現する、まさに天空の響きが会場を満たし、至福のひとときとなりました。

続いて、その《星の鏡》にも用いられていた「倍音」のしくみや、現代音楽で用いられる手法のひとつである「内部奏法」について、映像やデモンストレーションを交えて解説。

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最後は、中川さんのライフワークともいえるクラムの楽曲「マクロコスモス」を、楽譜を投影しながら演奏。十字型や螺旋状などの独特な楽譜を眺めながら聴くことで、よりイメージを膨らませることができたのではないでしょうか。

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今後の友の会「こがねいメンバーズ」会員限定イベントも、感染防止対策を講じながら、みなさまの興味関心が広がるような企画をご用意していきます。どうぞお楽しみに。

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[出演]中川瑞葉(ピアニスト)

[演奏曲目]
・サティ: 4つのオジーヴ 第1番
・モーツァルト: きらきらぼし変奏曲
・ヒナステラ: アルゼンチン舞曲集 Op.2
    -年老いた牛飼いの踊り
    -優雅な娘の踊り
   -ガウチョの踊り
・西村 朗:ピアノのための《星の鏡》
・クラム:マクロコスモス第1,2巻 より
-死と雨のヴァリエーション「魚座」
    -牧歌(紀元前10,000年のアトランティスの王国から)「牡牛座」
    -無限の魔法陣(無窮動)「獅子座」
    -夢の映像(愛と死の音楽)「双子座」
(アンコール)
・ドビュッシー:月の光