市内の小学生が「こがねいジュニア特派員」として鑑賞レポートを書いて発信!
ぜひご覧ください。(原文のまま、書き起こしています。)

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Center line art festival Tokyo 2025の鑑賞(かんしょう)レポート

小金井市立小金井第一小学校 3年 阿久根巴那

[わたしが一番気に入った作品]
わたしがこの作品を見て思ったことは、何かのかんじょうをさいげんしているのかなぁ。たとえばピンクが大好きで、その気持ちをさいげんしているのかも?! ほかには...。こいをしている気持ちかも?! 推しが大好きで、その推しのメンバーカラーがピンクでその気持ちかも?! いろいろなことが感じれる作品だとわたしは思います。見た人は、どんなイメージか考えてみてください!!!

わたしはもう一つ思ったことがあるよ! 上につるされているのがピンク色の空で、そこから下にあるのが川のようなものなんじゃないかな?! さわった感じは、けいとみたいだったよ!この作品がどんな物なのか、考えてみてね!!!

[ほかにもこんな作品がありました!!!]
①の作品は、ヘッドホンをつけてテレビのえいぞうを見ました。ぼろぼろになった人がいて、足が土にうまっていました。
②の作品は、さいしょはクラゲかと思ったけれど、2つのテレビのえいぞうを見るとトラルファマドール星人と、人間のちがいをながしていました。
③の作品は、人の形をしていて時のカケラが入っていました。自由にもらってよかったので、わたしももらいました。そのほかにもたくさんありました。楽しかったです!!!

[ねむりについてのパフォーマンスを見た感想]
「ねむり」というキーワードをテーマにしていたパフォーマンスは、あたりまえのことなのに、とてもふしぎにひょうげんできていました。はずかしくてできないかもしれないけど、わたしもパフォーマンスをするがわになってみたいです。

いっぱんしみんの人がパフォーマンスをしているとは思えないくらいのひょうげん力だな、と感じました。

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阿久根さんは、アート作品をじっくり鑑賞し、
想像力をふくらませたレポートを書いてくれました。
次回、パフォーマンスの募集があれば、ぜひチャレンジしてほしいです☆

「Center line art festival Tokyo 2025」詳細は【こちら

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〒184-0004
東京都小金井市本町6-14-45
TEL: 042-380-8077
FAX: 042-380-8078

開館時間: 9:00 ~ 22:00
受付時間: 9:00 ~ 19:00
休館日: 毎月第2火曜日および第3火曜日(祝日の場合はその直後の平日) / 年末年始 / 保守点検日
【こがねいジュニア特派員レポート vol.14】
Center line art festival Tokyo 2025 《共催》
25. 09. 23

市内の小学生が「こがねいジュニア特派員」として鑑賞レポートを書いて発信!
ぜひご覧ください。(原文のまま、書き起こしています。)

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Center line art festival Tokyo 2025の鑑賞(かんしょう)レポート

小金井市立小金井第一小学校 3年 阿久根巴那

[わたしが一番気に入った作品]
わたしがこの作品を見て思ったことは、何かのかんじょうをさいげんしているのかなぁ。たとえばピンクが大好きで、その気持ちをさいげんしているのかも?! ほかには...。こいをしている気持ちかも?! 推しが大好きで、その推しのメンバーカラーがピンクでその気持ちかも?! いろいろなことが感じれる作品だとわたしは思います。見た人は、どんなイメージか考えてみてください!!!

わたしはもう一つ思ったことがあるよ! 上につるされているのがピンク色の空で、そこから下にあるのが川のようなものなんじゃないかな?! さわった感じは、けいとみたいだったよ!この作品がどんな物なのか、考えてみてね!!!

[ほかにもこんな作品がありました!!!]
①の作品は、ヘッドホンをつけてテレビのえいぞうを見ました。ぼろぼろになった人がいて、足が土にうまっていました。
②の作品は、さいしょはクラゲかと思ったけれど、2つのテレビのえいぞうを見るとトラルファマドール星人と、人間のちがいをながしていました。
③の作品は、人の形をしていて時のカケラが入っていました。自由にもらってよかったので、わたしももらいました。そのほかにもたくさんありました。楽しかったです!!!

[ねむりについてのパフォーマンスを見た感想]
「ねむり」というキーワードをテーマにしていたパフォーマンスは、あたりまえのことなのに、とてもふしぎにひょうげんできていました。はずかしくてできないかもしれないけど、わたしもパフォーマンスをするがわになってみたいです。

いっぱんしみんの人がパフォーマンスをしているとは思えないくらいのひょうげん力だな、と感じました。

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阿久根さんは、アート作品をじっくり鑑賞し、
想像力をふくらませたレポートを書いてくれました。
次回、パフォーマンスの募集があれば、ぜひチャレンジしてほしいです☆

「Center line art festival Tokyo 2025」詳細は【こちら