JR中央線「武蔵小金井駅」南口駅前にある文化施設です。578席の大ホールをはじめ、小ホール、市民ギャラリー、4つの練習室、和室、マルチパーパススペースがあります。
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〒184-0004
東京都小金井市本町6-14-45
TEL: 042-380-8077
FAX: 042-380-8078

開館時間: 9:00 ~ 22:00
受付時間: 9:00 ~ 20:00
休館日: 毎月第2火曜日および第3火曜日(祝日の場合はその直後の平日) / 年末年始
【イベントレポート】
こがねい落語特選 納涼 威風堂々 ~個の極み~
19. 10. 01

今回は「威風堂々~個の極み~」と題して、エッジの効いた落語を得意とする師匠方にご登場いただきました。

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開口一番のあとは、三遊亭遊雀の登場。
夫婦喧嘩を描いた「堪忍袋」を披露。喧嘩の仲裁に入った男に喧嘩にいたる経緯を説明する滑稽噺を
演技力抜群、ユーモアたっぷりに聞かせてくれました。

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続いては、三遊亭白鳥。
今回、はじめての出演だったこともあり、自虐ネタを交えながら、自己紹介。
そして、白鳥ならではのアレンジ抜群の「トキそば」を披露。落語の所作の枠から大きく飛び出し、
座布団までも小道具の一つにしてしまう、斬新な語りに、客席は笑いの渦に巻き込まれました。

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仲入り後に登場は、三遊亭兼好。
休憩で開放されたお客様の集中力を引き戻す「食いつき」を担うためには、実力が必要!
という話をコミカルに繰り広げながら、お客様の心をつかんだのち、「のめる」を披露。
人には気づかずとも癖があることをネタにしたお話。
登場人物二人のやりとりを軽快に聞かせてくれました。


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そして大トリは、立川志らく。
枕だけで今までの会場の雰囲気をガラッと変え、“志らくワールド”にお客様を誘います。
そして古典落語の名作のひとつ「火炎太鼓」で、今回の納涼落語を締めていただきました。

次回開催の新春落語(2020年1月25日開催)は、名人3名に加え、浪曲も初登場します。