9/16(水)・17(木)に、「ぼくの、わたしの、ホール・デビュー!子どものためのコンサート2026」を開催し、小金井市内の園児のみなさんと引率の先生方、約550名をお迎えしました。

今年は、小金井市内在住のソプラノ歌手 莟道子さんと、バリトンの村山岳さん、ピアノの渡部優美さんを迎え、声楽のコンサートをお届けしました。

1曲目の「切手のないおくりもの」は歌手の2人が客席後方の扉から登場。歌いながらみんなとハイタッチをしたり手をふったりと、「おはよう!ようこそ!」の気持ちで舞台へと向かいます。子どもたちは間近で聴くクラシック歌手の生声にびっくりしたり、緊張したり、大喜びしたり。様々な表情を見せてくれました。

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次はじっくりとホールに響く声を聞いてみよう、とまずはソプラノの莟さんのソロから。

「みんなスパゲッティは好き?」「どこの国の食べ物か知ってる?」「そう、イタリアの曲をイタリア語で歌うよ」と子どもたちの興味をひきつつ、プッチーニのオペラ『ジャンニ・スキッキ』より名曲「私のお父さん」を歌い上げました。

ロマンティックな歌にうっとりするだけでなく、伸びやかな高音に歓声があがるなど、普段のコンサートでは出会えない反応に驚かされました。
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バリトンの村山さんは、アンパンマンの作者 やなせたかし作詞、木下牧子作曲の「ロマンチストの豚」を披露。軽やかで優しい曲を、体が大きく、低くて太い声の村山さんがコミカルに身振り手振りを交えて歌うと、クスクスからケラケラまで笑い声が絶えませんでした。

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そして次は、子どもたちの参加コーナー。

「幸せなら手をたたこう」では、"♪幸せなら声を出そう!"に"ヤッホー"と答えたり、「気球に乗ってどこまでも」では、"♪ラーンララ~"のところでリズムに合わせて手拍子をしたり。全身で音楽を感じ、会場一体となって音楽を楽しみました。

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最後は、毎年大人気の「さんぽ」を、グランドピアノの生演奏に合わせて元気に合唱。よく響くホールで歌う気持ちよさを感じてもらえたでしょうか。子どもたちのエネルギーが充満しきったところで、さらに覚えたての「アンコール!」のかけ声が響きます。

アンコールでは、ロッシーニの「猫の二重唱」を披露。歌詞は猫の鳴き声「ミャ~オ」しかありませんが、猫耳や花束、お魚などの小道具も使ってストーリーを表現。子どもたちからは「猫だ!」「かわいい!」「あーあ」「きゃー!」など、素直な反応が沸き起こり、大盛り上がりのうちに終演となりました。
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終演時のアナウンスで「どうぞお気をつけてお帰りください」というと「はいっ!」といいお返事があがるのも、このコンサートならでは!

ホワイエで出演者がハイタッチでお見送りすると、「お歌上手だったよ」「楽しかったニャー」「ドレスが人魚姫みたい」など興奮気味にお話していました。
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次にこのホールに来たとき、あるいは、ほかのどこかでコンサートに行ったとき、「そういえば、お友だちや先生と一緒に楽しいコンサートに行ったなぁ」というひとりひとりの心に温かく残り続ける"ホール・デビュー″になっていたら嬉しいです。


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◆出演者のみなさんも「2日間、とても楽しかった」とのこと!

[出演]写真左から
村山 岳(バリトン)
莟 道子(ソプラノ)
渡部優美(ピアノ)

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〒184-0004
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TEL: 042-380-8077
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開館時間: 9:00 ~ 22:00
受付時間: 9:00 ~ 19:00
休館日: 毎月第2火曜日および第3火曜日(祝日の場合はその直後の平日) / 年末年始 / 保守点検日
【イベントレポート】
子どものためのコンサート2026
26. 09. 26

9/16(水)・17(木)に、「ぼくの、わたしの、ホール・デビュー!子どものためのコンサート2026」を開催し、小金井市内の園児のみなさんと引率の先生方、約550名をお迎えしました。

今年は、小金井市内在住のソプラノ歌手 莟道子さんと、バリトンの村山岳さん、ピアノの渡部優美さんを迎え、声楽のコンサートをお届けしました。

1曲目の「切手のないおくりもの」は歌手の2人が客席後方の扉から登場。歌いながらみんなとハイタッチをしたり手をふったりと、「おはよう!ようこそ!」の気持ちで舞台へと向かいます。子どもたちは間近で聴くクラシック歌手の生声にびっくりしたり、緊張したり、大喜びしたり。様々な表情を見せてくれました。

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次はじっくりとホールに響く声を聞いてみよう、とまずはソプラノの莟さんのソロから。

「みんなスパゲッティは好き?」「どこの国の食べ物か知ってる?」「そう、イタリアの曲をイタリア語で歌うよ」と子どもたちの興味をひきつつ、プッチーニのオペラ『ジャンニ・スキッキ』より名曲「私のお父さん」を歌い上げました。

ロマンティックな歌にうっとりするだけでなく、伸びやかな高音に歓声があがるなど、普段のコンサートでは出会えない反応に驚かされました。
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バリトンの村山さんは、アンパンマンの作者 やなせたかし作詞、木下牧子作曲の「ロマンチストの豚」を披露。軽やかで優しい曲を、体が大きく、低くて太い声の村山さんがコミカルに身振り手振りを交えて歌うと、クスクスからケラケラまで笑い声が絶えませんでした。

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そして次は、子どもたちの参加コーナー。

「幸せなら手をたたこう」では、"♪幸せなら声を出そう!"に"ヤッホー"と答えたり、「気球に乗ってどこまでも」では、"♪ラーンララ~"のところでリズムに合わせて手拍子をしたり。全身で音楽を感じ、会場一体となって音楽を楽しみました。

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最後は、毎年大人気の「さんぽ」を、グランドピアノの生演奏に合わせて元気に合唱。よく響くホールで歌う気持ちよさを感じてもらえたでしょうか。子どもたちのエネルギーが充満しきったところで、さらに覚えたての「アンコール!」のかけ声が響きます。

アンコールでは、ロッシーニの「猫の二重唱」を披露。歌詞は猫の鳴き声「ミャ~オ」しかありませんが、猫耳や花束、お魚などの小道具も使ってストーリーを表現。子どもたちからは「猫だ!」「かわいい!」「あーあ」「きゃー!」など、素直な反応が沸き起こり、大盛り上がりのうちに終演となりました。
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終演時のアナウンスで「どうぞお気をつけてお帰りください」というと「はいっ!」といいお返事があがるのも、このコンサートならでは!

ホワイエで出演者がハイタッチでお見送りすると、「お歌上手だったよ」「楽しかったニャー」「ドレスが人魚姫みたい」など興奮気味にお話していました。
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次にこのホールに来たとき、あるいは、ほかのどこかでコンサートに行ったとき、「そういえば、お友だちや先生と一緒に楽しいコンサートに行ったなぁ」というひとりひとりの心に温かく残り続ける"ホール・デビュー″になっていたら嬉しいです。


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◆出演者のみなさんも「2日間、とても楽しかった」とのこと!

[出演]写真左から
村山 岳(バリトン)
莟 道子(ソプラノ)
渡部優美(ピアノ)