今年度も当館では、市内の小中学生が鑑賞レポートを書いて発信する「こがねいジュニア特派員」企画を継続!
ぜひご覧ください。(原文のまま、書き起こしています。)

************************************************

BBBB新聞

小金井市立第四小学校 4年 矢野未来

〈はじめに〉
 八月二十日(土)にBBBB(ブラック・ボトム・ブラス・バンド)のコンサートが午後四時から行なわれた。入口ふきんではカフェがあり、とてもオシャレな雰囲気だった。そのすこし先には、グッズを売っており、さらにコンサートをもりあげている感じがした。会場の中ではしんけんに見入っている人や楽しんで見ている人がいた。BBBBはアンコールふくめ、16曲くらいえんそうした。

1442.jpg

〈BBBBについて〉
 BBBB(ブラック・ボトム・ブラス・バンド)は六人編成でトランペット・トロンボーン・テナーサックス・スーザフォン・スネアドラム・ベースドラムの楽器で曲をひいている。コンサートではメンバーの一つ一つの発言がおもしろかったりしたから、さいごまでとても楽しかった。一人スーザフォンをもっている人がいて、コンサート中には「スーザフォンの重さは十五キロ」といっていた。ずっと十五キロをもっているのがすごいと思った。

スーザフォン.jpg

感想〉
今回のコンサートを見て、ジャズっていいと思った。私はピアノを習っていてジャズを聞いたことがなくてこのコンサートがはじめてきいたジャズだった。曲をきいてげんきでPOPな「一本節」という曲とオシャレな雰囲気の「幽霊のいるカフェ」が心に残った。ステージでえんそうしているときのしょうめいが曲調にピッタリで曲のイメージがとてもそうぞうできた。コンサートは楽しかったし、おもしろかった。今度は今回のような楽器やピアノやギターなどなどのジャズもきいてみたい。

(公演写真:藤本史昭)

************************************************

yano.JPG

はじめてのジャズ体験を見やすい新聞形式にまとめてくれた矢野さん。
会場全体の様子や雰囲気もよくわかるレポートです。

月別アーカイブ

2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
最新の書き込み
 
 
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年

 
〒184-0004
東京都小金井市本町6-14-45
TEL: 042-380-8077
FAX: 042-380-8078

開館時間: 9:00 ~ 22:00
受付時間: 9:00 ~ 19:00
休館日: 毎月第2火曜日および第3火曜日(祝日の場合はその直後の平日) / 年末年始 / 保守点検日
【こがねいジュニア特派員 イベントレポート vol.5】
BLACK BOTTOM BRASS BAND
22. 09. 03

今年度も当館では、市内の小中学生が鑑賞レポートを書いて発信する「こがねいジュニア特派員」企画を継続!
ぜひご覧ください。(原文のまま、書き起こしています。)

************************************************

BBBB新聞

小金井市立第四小学校 4年 矢野未来

〈はじめに〉
 八月二十日(土)にBBBB(ブラック・ボトム・ブラス・バンド)のコンサートが午後四時から行なわれた。入口ふきんではカフェがあり、とてもオシャレな雰囲気だった。そのすこし先には、グッズを売っており、さらにコンサートをもりあげている感じがした。会場の中ではしんけんに見入っている人や楽しんで見ている人がいた。BBBBはアンコールふくめ、16曲くらいえんそうした。

1442.jpg

〈BBBBについて〉
 BBBB(ブラック・ボトム・ブラス・バンド)は六人編成でトランペット・トロンボーン・テナーサックス・スーザフォン・スネアドラム・ベースドラムの楽器で曲をひいている。コンサートではメンバーの一つ一つの発言がおもしろかったりしたから、さいごまでとても楽しかった。一人スーザフォンをもっている人がいて、コンサート中には「スーザフォンの重さは十五キロ」といっていた。ずっと十五キロをもっているのがすごいと思った。

スーザフォン.jpg

感想〉
今回のコンサートを見て、ジャズっていいと思った。私はピアノを習っていてジャズを聞いたことがなくてこのコンサートがはじめてきいたジャズだった。曲をきいてげんきでPOPな「一本節」という曲とオシャレな雰囲気の「幽霊のいるカフェ」が心に残った。ステージでえんそうしているときのしょうめいが曲調にピッタリで曲のイメージがとてもそうぞうできた。コンサートは楽しかったし、おもしろかった。今度は今回のような楽器やピアノやギターなどなどのジャズもきいてみたい。

(公演写真:藤本史昭)

************************************************

yano.JPG

はじめてのジャズ体験を見やすい新聞形式にまとめてくれた矢野さん。
会場全体の様子や雰囲気もよくわかるレポートです。