市内の小学生が「こがねいジュニア特派員」として鑑賞レポートを書いて発信！
ぜひご覧ください。（原文のまま、書き起こしています。）

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夏休み木工チャレンジ　10周年
～大工さんへのインタビュー～　～木工チャレンジの作品～　2024年ど

小金井市立前原小学校　3年　小山かおり

「わたしは、8月24日の木工チャレンジ10周年きかくのイベントに行きました。」
「10周年。」と言う事で大工さんの「おうきゅうかせつじゅうたく。」のたてかたじつえんを見ました。

じしんでひがいをうけた石川県でもかつやくした大工の一人、水島さんにお話をうかがいました。
しゃしんにうつってるように「白いネットは何ですか？」と聞くとそのネットは物や人が落ちないようにするための落かぼう止のネットでした。ふつうは数人でたてるそうです。大工さんは、「大へんなんだ。」と思いました。

つづいて、木工チャレンジの作品を見ました。わたしは今年はじめて、作品を出しました。
しょうがとれなくてくやしかったけど、いろんな子の作品を見て次回にいかそうと思いました。
わたしがすごいと思ったのは、ふりこどけいです。
しょうは、とっていなかったけど本当のじかんになっていて、すごくおどろきました。
わたしはさんかして、「よかった。」と思いました。

ぜひみなさんも、らい年さんかしてみてください。

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小山さんはブックレットの形にまとめてくれました。
～大工さんへのインタビュー～が詳細に書かれていて
写真も多く、とても分かりやすいレポートです。
来年の木工チャレンジも参加したいとのこと、
これからも小山さんの挑戦を応援しています。