小金井 宮地楽器ホール

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こがねいガラ・コンサート2022
<みんなで決めるプログラム 総選挙> 【 投票受付終了 】

小金井 宮地楽器ホールの開館10周年を記念して、11/6「こがねいガラ・コンサート2022」で演奏するプログラムの一曲を皆さまの投票で決定します。
曲目リストより、お好きな曲・思い出の曲に清き一票を!どなたでも投票いただけます。

【投票期間】2022年7月15日(金)~9月15日(木) <受付終了>

【投票方法】
1)投票用紙(来館・郵送・FAX)
 投票用紙は【こちら】
2)Web投票

【結果発表】
11/6(日)「こがねいガラ・コンサート2022」公演当日

★こがねいガラ・オーケストラが演奏します


<曲目リスト>
こがねいガラ・オーケストラが輝くモーツァルト 10の曲目リスト および 指揮者・茂木大輔さんによる曲目紹介&オススメポイント!

1)交響曲 第25番 ト短調 K183より 第1楽章
映画『アマデウス』の冒頭、嵐のシーンで用いられて有名になった。モーツアルトの2つしかない短調の交響曲のひとつ。「疾風怒濤」と呼ばれたハイドン初期の交響曲との共通性があり、ホルン4本を用いる異例の編成や、オーボエの独奏が音楽に緊張感を与えている。

2)オーボエ協奏曲 ハ長調 K314より 第1楽章
ザルツブルク宮廷楽団に勤務していた当時、新任のイタリア人オーボエ奏者フェルランディスの求めに応じて書かれた。のちにマンハイムの名手ラムが絶賛して幾度も演奏したとされている。日本では「のだめカンタービレ」での登場も有名になった。エースはウチの秘蔵っ子だまっせ〜。

3)交響曲 第31番 ニ長調 K297 《パリ》より 第3楽章
就職を全て断られ、母も亡くなるなど、パリで絶望の極地にあったモーツアルトが唯一の成功を呼んだ交響曲。第3楽章では演奏中に大喝采が起き、気を良くしたモーツアルトは帰り道、「パレ・ロワイヤルでアイスクリームを食べて帰りました」と父親に手紙を書いている。

4)フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K299より 第2楽章
パリ滞在中に貴族の結婚式のために依頼されて書いた作品で、映画『アマデウス』でも用いられた名曲。ゆっくりと花開くようなハープのアルペジオとフルートの歌、それを彩るセンチメンタルな和音の数々は、モーツアルトのイタリア・フランス・ドイツの音楽を知り尽くした真骨頂。

5)交響曲 第35番 ニ長調 《ハフナー》 K385より 第4楽章
ウィーンでフリーの音楽家として華々しい成功を続けた時期、故郷ザルツブルクからの依頼で書かれたセレナーデを交響曲に編曲し、ブルク劇場でのリサイタルで上演した作品。これがモーツアルトの人生最大のコンサートとなった。さまざまなオペラの雰囲気が詰まった愉快なロンド。

6)交響曲 第36番 ハ長調 《リンツ》 K425より 第2楽章
父親の強い反対を押し切ってコンスタンツェと結婚したモーツアルトが、披露のために父の待つザルツブルクを訪れ、その帰路立ち寄ったリンツで急に請われて数日で作曲したという作品。この第2楽章は新婚さんらしく、この世のものとは思われない愛に満ちた美しさ。いらっしゃ〜い♡

7)交響曲 第38番 ニ長調 《プラハ》 K504より 第3楽章(フィナーレ)
ウィーンでも数多の陰謀や羨望に苦しんだモーツアルトが、最も幸せだったのが《フィガロの結婚》、《ドン・ジョヴァンニ》を携えて乗り込んだプラハだった。「道ゆく人が皆フィガロのアリアを口ずさんでいる」のを馬車から眺め、毎日が演奏会。そんな飛び跳ねるような幸福そのものの音楽。

8)交響曲 第39番 変ホ長調 K543より 第3楽章 「メヌエット」
貧しく孤独になったモーツアルトは、生活の糧を求めて驚くべき短期間に最後の3つの交響曲を書いたが、かつては「彼の生前には一度も演奏されなかった」と悲しみをさそっていた。このメヌエットは、宮殿のような堂々たる華やかさと中間部での「呑気な」クラリネット・ソロが運ぶ密かな悲しみが大きなコントラストを作り、ベートーヴェンに絶大な影響を与えた。

9)交響曲 第40番 ト短調 K550より 第1楽章
2つしかない短調の交響曲のもうひとつがこれ。その精神的な深み、悲しみ、疾走、恐ろしいばかりの絶望の淵に差し込む管楽器のわずかな希望など、わずか数分の音楽のうちに人生の全てを体験したような気持ちになってしまう。このクラリネット版は、モーツアルトが後から追加した版。そのことが、この3曲もどこかで演奏されたに違いないという慰めを与えてくれる。

10)交響曲 第41番 ハ長調 《ジュピター》 K551より 第4楽章(フィナーレ)
ギリシア神話のゼウスに相当する最も偉い神様の名前を戴く理由は、おそらくこの第4楽章の醸し出す、宇宙的で神秘的な世界によるものだろう。交響曲のフィナーレとしては全く異例なフーガ的な音楽として作られていて、演奏しても指揮しても、何か常ならぬ興奮に包まれます。きっとこの曲に票が集まってしまうだろうなあ…と思いつつ、他のも聴いてね?と思っておりますよ。

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