牛田 智大 うしだ ともはる piano
2018年第10回浜松国際ピアノコンクール第2位、ワルシャワ市長賞、聴衆賞。2019年第29回出光音楽賞。24年リーズ国際ピアノ・コンクール聴衆賞。25年第51回日本ショパン協会賞。
12年、クラシックの日本人ピアニストとして最年少12歳で ユニバーサル ミュージックよりCDデビュー。15年「愛の喜び」、16年「展覧会の絵」、19年「ショパン:バラード第1番、24の前奏曲」、22年「ショパン・リサイタル2022」はレコード芸術特選盤に選ばれている。
シュテファン・ヴラダー指揮ウィーン室内管弦楽団(14年)、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団(15年/18年)、小林研一郎指揮ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団(16年)、ヤツェク・カスプシク指揮ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団(18年)、トマーシュ・ブラウネル指揮プラハ交響楽団(24年)各日本公演のソリストを務めたほか、全国各地の演奏会で活躍。25年9月には、アンナ・スウコフスカ=ミゴン指揮ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団日本公演のソリストとして6公演に出演。このほか、その音楽性を高く評価され、これまでにプレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団モスクワ公演や、ワルシャワ、ブリュッセルでのリサイタルに招かれるなど活動の幅を広げている。
ローム ミュージック ファンデーション 2023・24年度奨学生。江副記念リクルート財団第53回奨学生。
写真©Ariga Terasawa
2018年第10回浜松国際ピアノコンクール第2位、ワルシャワ市長賞、聴衆賞。2019年第29回出光音楽賞。24年リーズ国際ピアノ・コンクール聴衆賞。25年第51回日本ショパン協会賞。
12年、クラシックの日本人ピアニストとして最年少12歳で ユニバーサル ミュージックよりCDデビュー。15年「愛の喜び」、16年「展覧会の絵」、19年「ショパン:バラード第1番、24の前奏曲」、22年「ショパン・リサイタル2022」はレコード芸術特選盤に選ばれている。
シュテファン・ヴラダー指揮ウィーン室内管弦楽団(14年)、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団(15年/18年)、小林研一郎指揮ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団(16年)、ヤツェク・カスプシク指揮ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団(18年)、トマーシュ・ブラウネル指揮プラハ交響楽団(24年)各日本公演のソリストを務めたほか、全国各地の演奏会で活躍。25年9月には、アンナ・スウコフスカ=ミゴン指揮ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団日本公演のソリストとして6公演に出演。このほか、その音楽性を高く評価され、これまでにプレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団モスクワ公演や、ワルシャワ、ブリュッセルでのリサイタルに招かれるなど活動の幅を広げている。
ローム ミュージック ファンデーション 2023・24年度奨学生。江副記念リクルート財団第53回奨学生。
写真©Ariga Terasawa