イベント詳細

徳永兄弟フラメンコギター

「100年に一度の原石」と称される日本のフラメンコギター界をリードする兄弟!

幼少期より父 徳永武昭のもとフラメンコギターを始める。
中学卒業後スペインへ渡りセビージャのクリスティーナヘレンフラメンコ芸術学院に入学。3年間で全課程修了しその後同学院の講師として数年間在籍。
日本フラメンコ協会新人公演奨励賞ギター部門を兄弟共に2年連続受賞。
兄は、スペインのセビージャにてCERTAMEN ANDALUZ FLAMENCOS アンダルシアフラメンコギターコンクール準優勝。弟は、2019年にスペインのバルセロナでの国際コンクールで決勝進出し4位に入賞。
その他国内外で様々な受賞歴を持つ。

19年、3rdアルバム「Resonancia〜共鳴〜」がiTunes Storeにて「ワールドトップアルバム・スペイン・第2位」にチャートイン。20年、NHK 「旅するためのスペイン語」のオープニングテーマを担当。また、GAINAXアニメ「砂の灯」に、劇中曲(作曲・演奏)で携わる。22年、『ゴット・タレント(スペイン版)』で大絶賛。YouTubeでは300万回以上の再生数を誇る。その後NHK『あさイチ』に出演。日本コロムビアよりアルバム「NEO FLAMENCO」をリリースし、ホールツアーを開催。23年、フジロック出演を果す。25年には、大黒摩季 全国ツアーメンバーとして公演に参加予定。

健太郎 使用楽器:ヴィセンテ・カリージョ カニサレスモデル
康次郎 使用楽器:ヴィセンテ・カリージョ カニサレスモデル、コンデ・エルマノス

ラファエル・モイセ・エレディア/鈴木時丹/阿部 真

■ラファエル・モイセ・エレディア(Rafael Moises Heredia)/パーカッション

父はバルセロナオリンピック開会式でのパーカッショニストであるヘスス エレディア、叔母は踊り手のジョランダ エレディア、祖父は有名歌い手のヘスス エレディアという血筋に生まれ、母が日本人バイラオーラということで日本で育つ。 2016年以降スペインのセビージャに拠点を置き、ポティート、エバ・ジェルバブエナなどフラメンコ界トップアーティスト達のツアーに参加し活躍。 他ジャンルからのオファーも多く、今最も人気と実力を兼ね備えたパーカッショニストである。


■鈴木時丹(Suzuki Jitan)/フラメンコ舞踊家

静岡県浜松市出身。幼少期より舞踊家大塚友美(母)とギターリスト鈴木尚(父)の影響でフラメンコに触れる。2012年、トルコで行われたアンカラ国際フラメンコフェスティバルに出演。2018年、渡西し、主にEl Torombo やPepe torres らのもとでフラメンコの美学を学ぶと同時に、ヒターノ(ジプシー)たちの芸や生き様に魅了される。第12回エルスール財団フラメンコ部門新人賞受賞。Sevilla にある老舗のペーニャ、Peña Torres Macarena にてソロライブを行う。都内にて多数のライブハウスや劇場公演などに出演しフラメンコの研究を行っている。


■阿部 真(Abe Makoto)/カンテ

多摩美術大学在学中に絵を観に訪れたバルセロナで出会った初めてのフラメンコをきっかけに、その気取りのない音楽世界、スペインに暮らす人達の距離感やその風土など全てにどハマりし卒業後本格的に渡西を繰り返す。
2010から松村哲志メロンシートの立ち上げたユニット「フラメンコロイド」に高橋愛夜と共にパーカッショニスト兼ボーカリストとして活動。また演奏活動で全国を周る傍ら、同メンバーと始めた食レポYouTube「ロイドごはん」でもこよなく愛す家系ラーメンを中心に世のラーメンを食い尽くすべく邁進中。

徳永兄弟フラメンコギター

「100年に一度の原石」と称される日本のフラメンコギター界をリードする兄弟!

幼少期より父 徳永武昭のもとフラメンコギターを始める。
中学卒業後スペインへ渡りセビージャのクリスティーナヘレンフラメンコ芸術学院に入学。3年間で全課程修了しその後同学院の講師として数年間在籍。
日本フラメンコ協会新人公演奨励賞ギター部門を兄弟共に2年連続受賞。
兄は、スペインのセビージャにてCERTAMEN ANDALUZ FLAMENCOS アンダルシアフラメンコギターコンクール準優勝。弟は、2019年にスペインのバルセロナでの国際コンクールで決勝進出し4位に入賞。
その他国内外で様々な受賞歴を持つ。

19年、3rdアルバム「Resonancia〜共鳴〜」がiTunes Storeにて「ワールドトップアルバム・スペイン・第2位」にチャートイン。20年、NHK 「旅するためのスペイン語」のオープニングテーマを担当。また、GAINAXアニメ「砂の灯」に、劇中曲(作曲・演奏)で携わる。22年、『ゴット・タレント(スペイン版)』で大絶賛。YouTubeでは300万回以上の再生数を誇る。その後NHK『あさイチ』に出演。日本コロムビアよりアルバム「NEO FLAMENCO」をリリースし、ホールツアーを開催。23年、フジロック出演を果す。25年には、大黒摩季 全国ツアーメンバーとして公演に参加予定。

健太郎 使用楽器:ヴィセンテ・カリージョ カニサレスモデル
康次郎 使用楽器:ヴィセンテ・カリージョ カニサレスモデル、コンデ・エルマノス

ラファエル・モイセ・エレディア/鈴木時丹/阿部 真

■ラファエル・モイセ・エレディア(Rafael Moises Heredia)/パーカッション

父はバルセロナオリンピック開会式でのパーカッショニストであるヘスス エレディア、叔母は踊り手のジョランダ エレディア、祖父は有名歌い手のヘスス エレディアという血筋に生まれ、母が日本人バイラオーラということで日本で育つ。 2016年以降スペインのセビージャに拠点を置き、ポティート、エバ・ジェルバブエナなどフラメンコ界トップアーティスト達のツアーに参加し活躍。 他ジャンルからのオファーも多く、今最も人気と実力を兼ね備えたパーカッショニストである。


■鈴木時丹(Suzuki Jitan)/フラメンコ舞踊家

静岡県浜松市出身。幼少期より舞踊家大塚友美(母)とギターリスト鈴木尚(父)の影響でフラメンコに触れる。2012年、トルコで行われたアンカラ国際フラメンコフェスティバルに出演。2018年、渡西し、主にEl Torombo やPepe torres らのもとでフラメンコの美学を学ぶと同時に、ヒターノ(ジプシー)たちの芸や生き様に魅了される。第12回エルスール財団フラメンコ部門新人賞受賞。Sevilla にある老舗のペーニャ、Peña Torres Macarena にてソロライブを行う。都内にて多数のライブハウスや劇場公演などに出演しフラメンコの研究を行っている。


■阿部 真(Abe Makoto)/カンテ

多摩美術大学在学中に絵を観に訪れたバルセロナで出会った初めてのフラメンコをきっかけに、その気取りのない音楽世界、スペインに暮らす人達の距離感やその風土など全てにどハマりし卒業後本格的に渡西を繰り返す。
2010から松村哲志メロンシートの立ち上げたユニット「フラメンコロイド」に高橋愛夜と共にパーカッショニスト兼ボーカリストとして活動。また演奏活動で全国を周る傍ら、同メンバーと始めた食レポYouTube「ロイドごはん」でもこよなく愛す家系ラーメンを中心に世のラーメンを食い尽くすべく邁進中。