小金井 宮地楽器ホール

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牧山純子 (ヴァイオリン)

東京都出身。武蔵野音楽大学卒業後、フランスで研鑽を積み、帰国後ソリストとして活躍。その後バークリー音楽大学でジャズ・ヴァイオリンを専攻。2003年、カーネギーホールで、マイケル・ブレッカーらと共演。08年、ポニーキャニオンからCDデビューを果たす。クラシックとジャズ、ポップスの壁をしなやかに取り払う、唯一無二のスタイルは、高く評価され、幅広く活動。上原ひろみ、平井 堅、デビッド・フォスターらとも共演した美しきヴァイオリニスト。21年8月、世界的なテノール歌手、ジョン・健・ヌッツォをゲストに、ブルーノート東京でソロライブを行う。

西村由紀江 (ピアノ)

3歳でピアノを始め、小学生時代にヤマハ・ジュニアオリジナルコンサートに参加し世界各国で演奏。桐朋学園大学入学と同時にデビュー。その美しく切ないオリジナルのメロディは幅広い層に支持される。「101回目のプロポーズ」等ドラマ・映画・CMの音楽を多数担当し、TV・ラジオの出演やエッセイの執筆も行う。また、コンサート活動と並行し、ライフワークとして被災地での活動「Smile Piano 500」にも精力を注ぐ。2021年デビュー35周年を迎え、アルバム「ピアノスイッチ2」をリリース。

溝口 肇 (チェロ)

パブロ・カザルスの「鳥の歌」の演奏がきっかけとなり、11歳よりチェロを始める。東京藝術大学音楽学部器楽科チェロ専攻卒業。1986年ソニーからメジャーデビュー。以後、クラシック、ポップス、ロックなど幅広いジャンルで演奏・制作活動を展開。多くの作品が映画音楽やテレビ番組の音楽として使用される。特に長寿テレビ番組「世界の車窓から」のテーマ曲はあまりにも有名。日本たばこピースライトのCMに出演し、多くの人にその姿と音楽を印象づけた日本を代表するチェリスト。

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