今年、生誕160年、そして没後100年を迎えた森鷗外。
軍医として、官僚として生きた彼は、作家としても、多くの作品を残しています。
その中から、江戸時代、京都の高瀬舟を罪人を乗せて下っていく一艘の小舟を舞台にした『高瀬舟』、
そして、明治の東京を走る電車を題材にした『電車の窓』、
この二つの作品を朗読し、解説します。
公演日時 | 2022年10月25日(火) 13:30開場/14:00開演 |
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会場 | 小ホール |
出演 | 長谷川葉月(朗読/武蔵野朗読会主宰) 倉本幸弘(解説/森鷗外記念会常任理事) |
料金 |
【自由席】こがねいメンバーズ無料(会員本人のみ参加可)
※未就学のお子様の入場はご遠慮ください。 |
受付開始 | こがねいメンバーズのみ 2022年8月21日(日)10:00~ 受付開始 (友の会について) |
ご来場予定のお客さまへお知らせとお願い | ・入場時の検温にご協力ください。(37.5度以上の発熱等の症状がある場合は、ご入場いただけません。) ・必ずマスクを着用してご来場ください。(マスクを着用されていない方はご入場いただけません。) ・こまめな手洗い、手指消毒、「咳エチケット」の励行にご協力ください。 ・出演者への花束、プレゼント等のお預かりや面会の受付はいたしません。 ●詳しくはこちらからご確認ください。 |
協力 | 文京区立森鷗外記念館 |
お問合せ | 小金井 宮地楽器ホールチケットデスク(当館2階事務室) TEL:042-380-8099(10:00~19:00/休館日第2・3火曜日を除く) |