杉本真木（オーボエ）
ソロ･リサイタルやアンサンブル、室内楽コンサートの演奏活動に加え、
吹奏楽コンクールの審査員や音楽専門誌『バンドジャーナル』での執筆活動など幅広く活躍。
当館主催「こがねいガラ・オーケストラ」に毎年出演するほか、
「ムジカこがねい」のメンバーとして地域振興活動にも参加。
東京フィルハーモニー交響楽団オーボエ奏者。
国立音楽大学卒業。小金井市在住。
出羽真理（ピアノ）
15 歳で全日本学生コンクールに入賞。
東京藝術大学在学中より、NHK 教育『ピアノのおけいこ』で助手を務めるなど、演奏活動を開始。
卒業後は、室内楽の演奏会、国内外の音楽祭への出演を重ね、
共演者から絶大な信頼を寄せられる。
2014 年より、同ホールで小金井市在住クラリネット奏者・藤井洋子とのデュオ
「アンサンブル･フォンターナ」として、これまで7 回のコンサートを開催している。
小金井市在住。
