小金井 宮地楽器ホール

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須川展也 (サクソフォン)

東京藝術大学卒業。2つのサクソフォンコンクールにて首位を獲得しデビュー。1998年JTのCMに出演、人気を得る。2002年NHK連続テレビ小説『さくら』テーマ曲を演奏。国内外での公演も多数。幅広いジャンルのミュージシャンとも共演。年間公演数は約100。これまで30枚近くのCDをリリース。近年は作曲家への委嘱も積極的に行い、サクソフォン音楽の発展に力を注いでいる。10年まで東京佼成ウインドオーケストラのコンサートマスターを務めた。現在、東京藝術大学客員教授、ヤマハ吹奏楽団常任指揮者。サクソフォンを学ぶ若者たちの憧れの存在となっている。

須川展也 公式HP

奥村 愛(ヴァイオリン)

7歳までアムステルダムに在住。桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースで学ぶ。第68回日本音楽コンクール第2位、他受賞多数。国内の主要オーケストラとの共演をはじめ、2004年にはP.ガロワ指揮シンフォニア・フィンランディアの日本ツアーにソリストとして参加するなど、海外オケとの共演も多数。最新CDは10年発売の「ラヴェンダーの咲く庭で」。12年にはデビュー10周年を迎えた。フジテレビONE・NEXTで放送の「Stereo_ONE!」でレギュラーMCを務めている。

奥村愛 公式HP

加藤昌則(作曲・ピアノ)/小林洋二郎(パーカッション)

加藤昌則(作曲・ピアノ)
東京藝術大学作曲科首席卒業、同大学院修了。須川展也氏の委嘱により05年「スロヴァキアン・ラプソディ」を作曲。スロヴァキア・フィル東京公演、スロヴァキア公演で演奏された。06年オペラ「ヤマタノオロチ」、神奈川フィル定期演奏会での委嘱作品「刻の里標石」、12年オペラ「白虎」(第11回佐川吉男音楽賞受賞)等、多くの作品が上演され、次世代を担う作曲家として注目を集めている。多くのソリストへの楽曲提供をしており、また共演ピアニストとしても高い評価を得ている。
加藤昌則 公式HP:http://www.masanori-music.com/


小林洋二郎(パーカッション)
小学校卒業の頃に打楽器に目覚め、ドラム教室に通い始める。猪俣猛氏にちびっ子ドラマーとして注目され、若干12歳でTV出演も果たす。東京藝術大学にてクラシック的な感覚を養う一方、リズム教育研究所に在籍し、ドラムセットや、ラテンパーカッション、ルーディメントの研鑽を積む。ドラム雑誌へのセミナー連載をきっかけにプロ活動を開始し、ライブサポートやレコーディング等、シンフォニックな感性を持つ打楽器奏者としてジャンルを超えて活躍中。

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